毎日を呑気に過ごす

２８にち土曜日の話。

２８日は出勤の日だった。
遅刻ギリギリで会社へ…←おい
そして同期の子と大先輩と朝のお茶をいれる…

なんか係長以外はみんな居たｗ
(あと、同じ課の先輩以外)

しばらく仕事して、そしたらＫさんが来て、ちょうどコーヒーいれる時間だったから、はりきってコーヒーをいれにいくｗ

女性３人で話しながら、張り切ってコーヒーを持っていくわたし。

でも、話せなかった(;ω;)

女性３人で話した内容というのも、Ｋさんの話。

あっちからは絶対こないから、発展したいなら自分からいかないとね、とのこと。

両思いってかなり難しいから…とのこと。ｂｙ大先輩

うん。そんな簡単にいかないからこそ進めない、だから憧れで終わるわたしのＫさんへのおもい？

ＹＯＵいっちゃいなよ!で行けるわたしじゃないのさ〜

だから諦めかけている。何もしてないのに。

同期の子とは、そういう話をよくしていて、Ｋさん諦めるんなら、他の人にいくんなら、それまた外に出て、出会いが必要だよね。とのこと。

ちなみにその子は、最初に仕事を教えてもらった男の人に恋をして、その人に彼女がいるから諦めた…。
だけど、彼女はすごく頑張ってて、メアド交換してちゃんと告白したし、ダメだったけど今でも普通に仲いい。

何かアクション起こさなきゃね、という話なのでした。
(´〜｀;)

なんだかんだでその後、母校へ行きました。
なんかお〜いお茶の俳句で賞状もらえるみたいなので。

それなのに用のある先生がいなかった^^;

…ので、在校中もっとも仲良かった先生を電話で呼び出した私。

そしたらかつて私の居た部活のほうに行ってると聞いたので、そちらに向かいました。

手厚く歓迎された(*￣ー￣)
先生はよほど私のことを気に入ってくれていたようで、後輩から"先生が私の武勇伝を話していた"という話をされた。
その内容を聞いて
飛躍しすぎじゃないのか？と。
私は思った。

卒業したあとも色々あったと聞かされた。

崩壊寸前で多くの１年生が辞めていったという話。

確かに、部活はただのお遊びじゃないんだし、ある程度のケジメは必要だ…よ…ね(゜д。)←あさっての方向

そしてしばらく話をし〜の、職員室へ先生と行き〜の。

かったん先生にであった。

どこの会社だっけ？と聞かれ、○○です、と答えたら、
今朝、ガソリンスタンドでうちの会社の同じ高校卒の人に会ったよ。…とのこと。

えｗすご〜い。
ていうかあの人同じ高校だったんだ(・ω・｀)

それから最後に、
同期の子の部活の顧問だった＆姉の１年生のときの担任(笑)だった先生にであった。

とりあえず同期の子のことを聞かれたので「めちゃくちゃ元気ですよ!」と言っといた。

来年、就職した卒業生の発表会のために学校に呼ぶかもしれないと言われたけど、内心…(・д・｀)エ〜
だから聞き流しとこ〜←

その時に私が平常心で居られてるかどうか…(^ω^)
正直辞めたいし…。


月曜日は有給とった。
月末だけど、まぁ大丈夫だろ！

でも、少しだけ後悔してる。
私、無責任すぎだ…。


人間てきな成長からはまだまだ遠い。

てなわけで、ばい!!