今日のあにたまは間に合わなくて途中から見たんだけど、やっぱりどうして食満ってあんなに無駄にイケメンなのかと。考えさせられた。
顔がいいだけに、やってることがおバカでかなり残念です食満先輩´`
昔はただのイケメンだったのに。どうして残念なイケメンになったのか。
昔一時期アナログ日記付けてたことあるんだけど、何を思ったか今日引っ張り出してみたらおもしろくてしょうがない。
とりあえず私が留文好きになったのは2007年のお台場メモリアル近辺らしい。いや留文好きになったこととデジアドはまったく関係ないんだけど。
しかしこのときは本命じゃなかったから。本命としてハマったのはこの二年後、だな。
当時は好きっつっても六文の中で一番好きなCPってくらい。だった。のに。
まさか今どっぷりなんて。きりちゃん至上主義だった当時の私には考えられんかったはず。というか当時はドラズだったしな。
ちなみに文次郎・六年乃至文きり・六年きりにハマったのが7月19日。らしい。
この日記6月24日から始まってるから、落乱自体、きりちゃん受にハマったのはそれより前っぽい。六年きりの前は一はだったなー´`しみじみ
しかしこの日記で何が一番驚いたって彼の暴君の認識…!今と比べて別人の域でびっくりした。
今、私小平太のことは大型犬だと思ってるんだけど、昔の私は小動物だと思ってたらしい。
以下過去日記に見た今ではあり得ない小平太さん。
・文次郎と同じく、無自覚ながらきりちゃんに迷惑掛ける(具体的にはアルバイトの邪魔)→文次郎共々六年と一はに怒られる。終いには泣く泣くアルバイトのお手伝い。
・おばけは大丈夫だが、グロいのが苦手。伊作の内蔵的な血生臭い話に涙目。
・蹴飛ばしたボールが伊作にクリティカルヒット。→しばらく拗ねて口利いてくれない伊作。→「いさっくんごめんーっ(泣)」
小平太の台詞の語尾に(泣)とか信じられなくてすごく動揺した。
むしろ伊作さんが何者だ。伊作も当時と認識違うらしい。でも滝は相変わらず振り回されてた。
私、記憶的には留三郎がいちばん昔と印象変わった奴だと思ってたけど、過去日記の留三郎さんは、文次郎に告白出来ずお前なんか大っ嫌いだちくしょー!と天の邪鬼吐いて泣きながら帰っていくへたれで、文次郎に胸ぐら掴まれて赤面するオトメさんという通常運転ぷりだった。成長してねえええ
逆に文次郎さんは過去攻め側だったため六年のあたりが今の食満並みに厳しい。超からかわれてる。
仙蔵と長次は目立った変化感じられなかったけど、過去六年おもしろすぎて。
ただ当時はやっぱりきりちゃん主体な上、一番はドラズだったから六年の内容そんなに書かれてない。
昔のブログも残してたらなードラズサイトのときのは休止と共に消しちゃったからなー
とりあえず六年のドラズコスは当時から健在で自分も成長してないこと知った。
今夜は藤波さんからいただいちゃった小説読んで良い夢見るー!