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行き着く先は死。

人間関係バトン!


・どういうタイプと仲良くなる?

キャバクラにハマる奴か、厨ニ病な奴かスカトロ好きな奴。

・で、あなたはどんなタイプ?

一言で言えば神。

・友達と趣味は共通することが多い?

少ない。だから集まるといつもやる事なくて困る。
・あなたがメールなどの連絡を返さないのはどんな時?

会話が終わったら、シカトはあまりしない…と思う。

・恋人にしたいのはどんな性格の人?

俺の性的要求にすべて答えられる人。デュフフ。


・気が合わない人とはどう付き合ってる?

同意しまくって、後は耐える。

・友達の友達とは仲良くなる方?

昔はそこそこ。
今は仲良くなろうと思わない。

・職場や学校のメンバーとは仲がいい?

基本八方美人だから程よく仲いいと思う。

・親友とはよく電話する?

あまり。

・環境が変わっても、過去の出会い(昔の友達)も大切にする方?

するっしょ。


・あなたにとって人付き合いとは

自分の居場所を確保するためのもの。

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暇だー

暇だから

送り主ロングバトン



送り主についてのバトンです
正直に答えて下さいねー



▼送り主の名前は?
モギスジャパン


▼何て呼んでる?
スカトロ


▼どこで知り合った?
中学の時


▼どっちから声かけた?わすれた。



▼どうゆう関係?
隙あらば寝首をかく仲の良い親友


▼イメージカラーは?


▼直メしたことある?orしたい?
いつも武で語るゆえ、文通は必要ないでござる。


▼送り主に似合う言葉は?
ソイヤッサ!!


▼送り主の性格は?
武人


▼送り主に恋人は居ますか?
武蔵、竹内


▼送り主は異性にモテるタイプ?同性にモテるタイプ?
武で語るタイプ


▼送り主があなたのベッドで寝ていたら?
ソイヤッサ!!


▼送り主が抱き着いて来たら?
ソイヤッサ!!


▼送り主がキスして来たら?
ソイヤッサ!!


▼送り主が幼児化したら?
武の頂きが見える!!


▼送り主に猫耳が生えたら?

武の頂きが見える!!


▼ご主人様になりたい?なってもらいたい?

なりたい。一生こき使う。


▼送り主みたいなお姉ちゃん/お兄ちゃんどう?
斧持って空を舞うような兄弟はイヤ。



▼送り主のこと好き?

関羽「フハハハハ!!強敵(友)よさらばだ!!


▼どんなところが好き?クレイジーなとこ。



▼送り主に愛の言葉を!!暇すぎて死にそう。





最後の方、変なこと聞いて
すいませんでした;;


このバトンをやってもらいたい人
8人をこの場で指名して下さいw


指名仕返しありです


誰でもいいは無しで!















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ヴァィ!!何だってんだ!!ヴィィ!

仕事休みました。


だってしょうがないよ。朝起きたら目の前にゴキブリがいたんだもん。


























バリー「おい!オメェ!いってぇドコから入ってきやがったってんだ!!」















G「かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさか」


























バリー「掛かって来いってんだ!!」
















G「かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさか(俺の部屋の隣の部屋へ…)」











































〜バリーポッターと秘密の部屋〜(テンテテンテンテンテンテンテンテテンテンテンテンテン♪)














クリースマイオニー「コッチよバリー!」

バリポ「ヴィィ!」















クリースマイオニー「居たわ!!私の魔法で奴を食い止める!その内にバリーの魔法で止めをさして!」







バリポ「ヴィィ!」























クリースマイオニー「今よ!!」























ヴィンガーディア゛ムレビオッサァァァ!!(ライジングアッパー)

ドゥン!!(G宙へ浮く。)












バリーポッター高等魔法:ハリケーン発動!!















バリポ「ディアアアアアアアアア!!ディアアアアアアアアア!!」

ドゥンドゥンドゥンドゥン!!


























G「ビシャ!!」
























バリポ「ふぅあやうくサンドイッチになるところだったぜ。」





















魔法世界(妄想)→バリーポッターの住む世界へ帰還(妄想終了現実へ)






Gの無惨な肉片を虚しく片付けるバリポ…もといじゃっかる。


こりゃ休みたくもなるよね。












とりあえず、じぃちゃんすい臓炎にして休む事にした!(*^▽^)/★*☆♪















よ〜し!何かテンション上がってきたぞぉ〜


何しようかな!!ゲームやろうかな!



それともゲームやろうかな〜!



あ!ゲームもやらなきゃ!








う〜こりゃ忙しくなってきたぞぉ〜(腕捲り)











10分後。

























バリポ「ふぅ…」


そうして俺はティッシュをゴミ箱へ捨てた。



BGM:右肩の蝶/ろん

↑ボーカロイドの歌ってみたシリーズ。

こんな最高の気分は始めて♪

月曜から出張だ。


なんか最初は四泊五日の楽な出張だったんだけど、なんか思った以上に事は深刻らしい。



これは今日の出来事。






ヴィーン!!ヴィーン!!



俺の携帯がなっている。
ったく誰だよ俺の安眠を邪魔する奴は!

ベッドから起き上がり時計を見ると時間は朝9時。









うーわっ!!今日出勤じゃん!!ヤバイ〜!(サタン)


携帯の画面を見ると「課長」という文字。




死を覚悟し、電話にでる。




俺「もしもし。おはようございます。」



課長「おう。おはよう!どうした?」



俺「すいません!今起きました〓すぐに行きます!」

課長「やっぱりか!まぁいいや今日はゆっくり休めや。」


俺「えっ?いや!まだ俺仕事終わってませんし出ますよ?」


課長「いや、それは他の奴にやらせるからいい。それより月曜の事なんだが…。」












話しを聞くと、どうやら向こう側の工場は震災の影響でほぼ壊滅状態にあり電気もつかない状況。
よって、出勤期間は…













月曜〜未定。









課長「まぁ1ヶ月くらいは見てくれ。急な変更で悪いな。」




俺「えーっ?!マジっすか?いやいや!聞いてないっすよ!」



課長「本当に悪い。もう一人援軍だすから頼むわ。」




俺「はぁ…(当たり前だ馬鹿野郎!)」










もうマジで最悪だ…
何が最悪って?



そんなんエロゲーが出来ない事が最悪に決まってんだろ!!(笑)




BGM:ザバースデイ/寂しがり屋のブラッディマネー

狂っているのは俺か?市か?いや、おっさんだろ

昨日は雨
有害物質が含まれているとかなんとかで雨に当たるなってニュースでいっているのに
近所のおっさんは豪快に雨空の下を歩く











おっさん粋だぜ
おそらく脳が腐ってんのかな?











さて
お金はないが時間だけが有り余る日々












ただ飲み続ける日々はもう十分だ











地味にやる時が来た













川沿いをひたすら自転車で走り
母なる海に行くことにした










何ともリーズナブル



そして中学生のようなプラン













さあ決まったなら出発だ











俺は仲の良い友人を一人連れて川を颯爽と下り始めた










実は以前も
別の友人とこの企画をやったことがある



が当時は所詮小学生の脚力




目的は果たされずに帰宅していた










俺にとってはその雪辱を晴らすものでもあった












その日は非常に暖かく
川の流れも穏やかだ












川辺では平日だというのにおっさんが釣りを楽しんでいる











仕事はどうした!溺れろ!













以前は気温の変化にやられたが今回は違う










ダウンや手袋など防寒対策も万全だ












母なる海への道に死角はない












川沿いを下っていくにつれ自転車・自動二輪の侵入を阻む鉄柱が現れた












横浜市め
こざかしいまねを











こんなもので我等の野望が打ち崩せるものか











鉄柱を無視して侵入し軽快に進む











だんだん川幅も広くなり
川も河へと変わってきた












それなのに
川沿いの鉄柵はなくなり危険度は増してきた













市民が欲しがるのは自転車に対する鉄柱だろうか





子供や老人が多く利用するこの道ではいつ事故が起きてもおかしくない






本来は川への落下防止の鉄柵が最優先されるべきなのだ
















こんな市政への不満を募らせながら川沿いを走った人もいたかもねぇ














お前が落ちればいいのにね ヒャッハー











さてさて
海に近づくにつれ、市の意味深な自転車対策はヒートアップ













ついに俺達が通り抜けるにはちと厳しい鉄柱が出てきた











俺『くっそ これじゃ通れないな』






友『迂回するか?』







俺『しかないかもなぁ』












途方に暮れる俺達の後ろから
一台のママチャリにまたがるフォーマルにきめたおっさんが現れた












おっさんは頭抱える俺達を尻目に僅かな隙間を猛スピードを通り抜けた











俺達『!!!!!!!!!!!!!!』












友『こいつ…無職だ』













おっさんはスーツのようでスーツじゃない微妙な服とサンダルだった












俺『こんな平日のこの時間にあのスピードとサンダル…ああ、間違いない』










おっさんの通った隙間を通り、直感的におっさんの後を追った











おっさんはあらゆるテクを駆使し
市のトラップを抜けていく











俺『このままおっさんについていけば海行けるかもな』






友『確かに!』











こんな会話を知ってか知らずか



おっさんは突然道を反れて駅方面へ消えていった










俺『なんで去ってしまったんだ…』
















友『パチンコ…さ』














俺達はおっさんの大勝を祈りながら
猛スピードで走りつづけるおっさんにそっと背を向け走り出した




『SCREAMING BLOODY MURDER/SUM41』
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