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そにしゃー



僕の居場所は君にだけ、君だけだと気付いた。




呻きながら声を殺す、膝をついていた僕に影がかかった。
暗くなる視界に、それは人影だと気付く。
気付いて息を呑んだ。


「どうした?気分でも悪いのか?」


僕を映し、瞬く翡翠はまさしくソニックのものだった。
少しキーの高い柔らかな声も、大空より海より鮮やかな青い髪も、何もかもがソニックだった。


「…俺の顔に何かついてる?あんまり見つめられると照れるぜ、アンタ美人だし!」


軽口を叩く口元に浮かぶ笑みすら僕の中を掻き回す。

ソニックとのサヨナラから幾年が過ぎたろう。
星の光が線を作るのを見続け、地球が回るのを風とともに感じていた。

この体に不便を感じたことはないが、一度知った温もりに飢えるのは辛かった。
何より彼の最期を見届け、それから独りで生きているという事実はいつだって僕を悲観的にさせた。


「なぁ、おい、ホントに大丈夫か?」


手を差し伸べられて、僕は躊躇うことなくその手をとった。
迷いなどなかった。
渇望し続けた温もりがあるのだ。
引かれる力に抵抗せず、引き起こされる。
見上げていた瞳と正面に向かい合う。


「こんなアブナイところまで何の用だ?さっさと」


「…僕はGUNの指令を受けている。君こそ、何の事情があってここにいるか知らないが早く立ち去れ」


「何だよ、うずくまってるから心配してやったってのに」


「別に君に心配される謂われはない。そんなことより早く行け」


「……それは出来ないね。」


「貴様…何を言って」


「アンタだろ、俺を呼んだのは」


「…なにを」


「ずっとずっと呼んでただろう。寂しい寂しいって泣いてただろう。なぁ、待たせて悪かった。だから、もう、泣くなよ」


「ッ…泣いてなどいない!呼んでなんか、ない…!だって、君は、きみは…」



あの日、僕を残して逝ったじゃないか。



「ずっと待たせた。俺はアンタのこと分からないけど、けど、知ってる。アンタの声も、気持ちも全部伝わった。」









ソニの最期見届けたシャドが幾代の時を経てソニと再会する。
という妄想(`・ω・´)

ふぬ〜ん



ニンドリ読んで見開きに、はい死んだーってなった(笑)

おっきなシャドウさんにKOされた。
なにあれかわいい。
ちょっと靴を履き潰しかけてるとか、細かい設定ごちそうさまです。

ソニックさんとのタイマン
ステージがラジカルハイウェイとか
もう!

戦った後でいちゃいちゃちゅっちゅするんだろ!
妄想とまらん!
ソニシャかわいいよ〜

にゃー!



ソニさまお誕生日おめでとうございまーす!

いろいろなところでソニの露出がちらほらしていてニヤッニヤしてます。
可愛い。
モダンだろーがクラシックだろーが可愛い。


東京の楽しげなジョイポリスに羨望の眼差ししてます。



ソニックこれからもたくさん走り回ってね!
20周年おめでとうございます!
シャドウさんがだいすきだって言ってました!
なのでシャドウさんとイチャイチャしてくださいね!
ニヤッニヤしますから!

ソニとルー




よく考えたら、ソニックとルージュの絡みってない。


私はナコルー好きなので(カオナコも好きだよ!)、さらにソニックと絡まない。
絡むとすれば、ナコ絡みかなぁ。
ナコをけなしたり、でもここは良いよね!?とかキャッキャと盛り上がるソニとルーは可愛い。
バカだバカだ言うけど、でもそれがヤツなんだよねって結論に落ち着いて、あいつ無意識タラシだよねとか私手握られたことあるキャーとか(笑)

最終的にヤツは果物(食い物)で落とすのが手っ取り早い!とかなって、ルージュ初めてのバレンタイン!みたいな!

…もう終わってるけど。みたいな!


あとはシャドウ萌を語るの会の会員っていう絡み方とか。
ソニもルーもシャドウ大好きだろうなぁ…(^w^)

逆転検事について独り言



ついに明日かぁ…

御剣くる!(`・ω・´)


ブログみたけど、ミツルギパパVSミツルギパパとか!

あああああ!
まさか動く信さんを見ることが出来る日がくるとは…中学生の私には考えられないだろうな。

狩魔さんの経歴に傷を付けた、はじめてのおとこ、御剣信w
ヤバいwはじめておとことかいやらしい←

今回はうろちょろするキャラの表情が豊かで可愛い。
早くしたい!
ナルホドくんとみったんは出会えますよね!?


肩に弾の入ってない綺麗なワガハイちゃんとか凄いなぁもう。

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