Diary

先日お友だちからお手紙が届きました。
もう手紙とか、色々とか送ったりしてよいのかしら？とどきどきな葵です（ほぼ私信）

こんにちは！

先日から新人ちゃんが来まして、来週からてんやわんやの日々が始まる予感です。

きっとこうやってもちゃもちゃ書けるのは今のうち！

とにかくお姉さま方に「新人ちゃんがもじもじしてたら声を掛けてあげてください」とお願いしてみたものの、本当は聞きたいことがあれば自分から声をかけなきゃいけないんだぜ！とか思ったり。

新人ちゃんの気になることはほにゃほにゃ声が小さいこと。
もちょっと大きい声で言ってーと一日三回は言ってます。
それから目を見て返事をしないこと。
ちゃんと相手の目を見る！と一日（略）
あと返事。はーいって…友達じゃないからね、私たち。

新卒の子とは三つしか歳が変わらない上、化粧っけがないせいか若く見られる私は結構新人ちゃんとの距離に悩みます。

歳が近くて色々相談できる感じ！とも言われやすいですが、なめられやすいとも言えるこの距離。

礼儀とかは私も決していい方ではないので気をつけないとなーとか思っています。



それにしても最近ほんと、飲みに行くことが増えたせいか太りました。

組織長になってから５~６キロは増えた、確実に。

夜はどんどん遅くなるし、お付き合いで高カロリーなものを食べるし、活動量は昔に比べて減ったしでえらいことになってます。

９月ぐらいに先輩と沖縄に行こうともくろんでおりますので、がんばって痩せようと思います。
でもどうやって…？

とりあえず朝昼きちんと食べて、夜は少なめにするように心がけます。
少なめにして、最終的には夜は食べない方向にもっていきたいな。

地味に筋トレも始めたいところですが、暑くなるとちょっと動くとすぐ汗をかくので寝る前とかできませんもんね…どうするか…。


それはそうと更新できました！

電車とか寝る前とかに眠気で頭をぐわんぐわんさせながら書いたものなのでかなりあやしい出来になっているかと思います。

クロロ少年怖いー！

ヨークシン編も続けて書いていこうと思います。
まだ本編っぽいところまではいかないですが…。

左腕のケロちゃんもどきが気になる季節になりました葵です〜。

私の左腕にはバイク(時速10キロぐらい。つまり超徐行)でスッ転んだ時の傷痕がありまして、もう６年になるのですが消える気配はないのでこのままだろうと思います。

ピアスホールなんか８年ぐらいピアスしてないのに左耳だけまだあいてますからね！びっくりです。

そんなこんなで忙しい季節に入りました。
新人ちゃんの研修終了、めっちゃ営業しないといけない時期、と暑さが絶妙なハーモニーをかもし出す季節です！

去年預かった新人ちゃんはみんな死んでしまった(表現があれですが要は辞めてしまった)ので、今年は生き抜いていける職員さんを育てたいです。

仕事をさせすぎてもだめだし、仕事ができなきゃやっぱりだめだし、大変ですね。

最近は早朝出勤お試しキャンペーンを一人で実施してまして、７時すぎに出勤してます。
なのに終わらない雑務。なぜ！

反対に帰社は早くしようと奮闘しているのですが、やっぱりなかなかうまくいきません。
目指せ20時帰社！まずは21時帰社に慣れます。

サイトの方はヨークシン編もちょろりと書き出しました。

さっそく誤字を見つけてしまったわけですが…；

ヨークシンの序章としてワンクッションのお話です。
白薔薇はヨークシンの序章の序章みたいな。

今は筆がとまっているのですが、がんばります〜

兄の結婚とか引っ越しとかが落ち着いたら大丈夫なはず！

久しぶりの更新でございます。
こんばんは、大量出●でせっかくのゴールデンウィークがぐったりな葵です。アビスがDSで出るんだってねキャッホウ!!(もう色々限界らしい)

今回はヨークシン編への序章ということで一話アップさせて頂きました。

追憶の白薔薇。
一応、｢追憶｣と書いて｢ウルズ｣と読みます。

ウルズは運命の三女神の長女のお名前から頂きました。
追憶というよりは過去なんですけどね。

白薔薇はベタすぎてあれだったんですが、素敵な素材の薔薇さんに惹かれてつけました。
PCからご覧いただくとお分かり頂けるかと思います。

これから書いていくのですが、ガラスケースに入った一輪の白薔薇が織り成すファンタジーという感じです。
イメージはウォルトさんちの美女と野獣の薔薇のイメージ。

今晩もう一話書こうと思ってます。

更新ついでにあちこちいじってみたりもしたので、ご興味のおありの方は色々みてみてください〜。

パソでもクロロ補充の旅に出ていたのですが、素敵なイラストサイトさんを発見して鼻血が出そうです(汚い)。

半面、今までお世話になっていたイラストサイトさんも消えちゃってて悲しいです。

でもがんばる！

今回はまたもや今まで微妙に避けて来た流星街に手をだします。

ヒロインと二人の少年の不可思議な世界をお楽しみ頂ければ幸いです。

昔の私的なネタですが、某Ｚ家の薬師のお姉さんも登場予定です。