忙殺

忙しさにかまけて、文章を書くと言うこと暫く放棄していました。大変ご無沙汰しております、雨子です。

いやはや、月日の流れとはこうも早かったのかと、驚きを隠せません。こうして最後に日記を書いてから一月と少し。些か筆が鈍い…いやまあ、元から鈍る程の筆でもなかろうと言われてしまえばそれまでですが、しかし心持ち文章構成の能力が下がっている気が…すると思いたいだけなのですよ、ええ。

雲隠れしていた一月の間、実に様々なことがありまして…と、面白可笑しく近況報告の一つでも出来れば一興と言うものですが、真に残念なことにご報告申し上げられる程愉快な日常を送っている訳ではなく、むしろ日常を愉快にするためにこのブログを更新していた自分は、この三十余日、大変平凡な、それこそ無味無臭とでも言えるような日々を過ごしていたのであります。
…少し誇張し過ぎた感も否めませんが。


新たな購読者様方、本当にありがとございます。今年一年も張り切って生きていこうと思います。