とても良い話を聞いたので
自分のメモ用に。
母の同級生が来たときに
すごく心揺さぶる先輩ロックユー!なお話を聞いたので。
◎人は人生の終わりに、その人の人生がどのようなものだったかが出る。
本当にそう思う。どんな終わりが良いとか、ダメとかそんなものは他人が決めるものじゃないし、良いとか悪いって判断をしたいわけじゃなくて、ただ単純にそう思う。
その人がどれだけ人と真剣に向き合って助けてきたか、家族や人との関わりとか、信念とか生き様が出ると思う。
なんか人生の終わり方とか、お葬式のドラマや映画が注目されてるけど、良い終わりを目指すんじゃなくて、真剣に生きた分だけその結果として良い終わり方になるんじゃないかなって思う
同じ事に思えるけど、「こんな死に方が良い」って思って死を見て生きるんじゃなくて、今を見て頑張って生きてオマケとしてこんな死に方だったよ!みたいなそれくらいの気持ちでいたい。
なんかすごく誤解を生みそうな文章になってしまった。
今現在のわたしの気持ちですかね!
これから変わるかも知れないしわからんけども!
◎仕事とかやることを面白がりながらやると仕事が楽しくなる!
これは!熊田先生にも、実習先の先生にも言われたから、本当に言われたときビックリしたなぁ
ディズニーランドって楽しみ方をわかってて自分も楽しもうと思ってノリが良くなったりとかするから楽しめるわけで
仕事もそれと同じって!ね!
本当にそう思う
自分から興味を持つと何でも楽しめると思うの
自分は「楽しい」っていう感情ってすごく色々な意味があると思ってて
「楽しい」と「気持ちいい」は近いと思う
例えばスポーツが分かりやすいと思うけど、登山とかしてると絶対途中で苦しいとか辛いって思う。でも乗り越えた後の山頂で迎える充実感とか達成感があると、その辛かった過程も含めて楽しい思う。
登山の途中でのおしゃべりとか景色を見るのも楽しいし。
本当に楽しいって幅が広くて
自分にとって何が楽しいかなんてやってみないと分からないよね
少なくとも面白がってやる方が楽しい
教えられた訳じゃなくてそう思ったその人は本当にすごいと思う!
尊敬する!