泪の雫

シュウちゃんは、私のことをそうみてるかもしれない。
そしたら、全て納得がいく。
誕生日にプレゼントもなかった。
全てシャットアウトしてるからって連絡もない。
することだけはする。

みじめ。

大崎善生著アジアンタムブルー読了。

あまりにもよくて、泣けるし、思わずシュウちゃんに、
朝目覚めて絶望のふちに佇んで、からからに渇いた喉をうるおしたくなるそんな小説と送ってしまった。
珍しく返事が。せっかくの本の内容も意味不明。
ｶﾞ━━((ﾟДﾟ;))━━ﾝ
やっちゃった。
シュウちゃんに曖昧な言葉は禁句。
適当にかいただけだから、気にしないで。分からない人多いと想うよ。とフォロー。実際そうだと思うし。
さてココから優しいシュウちゃん。
てか孤独のふちにって得意よなあ
わざとおどけて
ますますシュウちゃん好きになりました。
ああいった曖昧な表現を定型者でも分からないことが多い。私はなまじ詩をかいたりするから、何となく分かるってだけで。
日本語は難しい。
ごめんね、シュウちゃん。

ちゅーはするのもされるのもすき。シュウちゃんに、欧米かっとつっこまれるほど。
会うたびちゆーしてます。
この頃はあまり会えないんだけどね。
私がちゆーって言ったら、必ずしてくれます。

すべて
あなたの夜の果てが

私のすべて
だきしめたぬくもりも
くちづけも
あなただから

私がじゃまでしかたなかったんだ。
DVをうけておいだされ、同情はしてても、邪魔だったんだ。
早く部屋きめてよ。
今でも耳にのこってる。
私がでていったとたん、禁酒はとかれた。
お世話になったし、文句はいえないけど、あの人たちは、何もわかってない。
シュウちゃんちにいけば？許さない。
よっぽどせいせいしたのか電話もない。とまりにくるといっといてくる気はない。
一人でやっていかねば。