ちょっと英語でカッコ良く決めてみました
因みにあくまでも文系とか言い張っちゃってますが学生時代の英語の成績は直視出来ない程ヒドかった陽花です(笑)
さて、こっからが本題
CLOCK ZERO〜終焉の一秒〜鷹斗帰還エンドクリアしました
最初はキングが撫子ちゃんを帰してくれるか不安でしたが(笑)ちゃんと帰ってこれました
そして最後の最後で感動通り越してメチャクチャ鳥肌たちました
このゲームのサブタイ【終焉の一秒】はそういう意味だったんですね
そしてそれ以上に始まりの記憶で更なる鳥肌
特典に記録されない(イベント回想されない)イベントってどっかで読んでたんでバッチリその前でセーブして臨んだんですが凄く良い
攻略キャラだけかと思ってたらレインさんまで
しかもレインさんが昨日チラッと書いた想像通りだし(笑)
そしてカエル君の正体が明らかに…
最初始まりの記憶読んでて学生時代の友人がカエルくんで『あれ?カエル君の性格設定はこの友人?なんで?』とか思ってたら一問一答でサラッと…
なんかもうホント鷹斗はケチくさい事言わないで人体蘇生を研究してパッパッパーと妹と友人を生き返らせてレインさんを幸せにしてやれよ
と思いました
そしてなんかこんなん見ちゃったら完全に『フルコンプお疲れ
』状態ですが実はまだbadと課題不合格と好感度不足をやってません
でもとりあえず語りたい
このゲームはホント緻密に計算されて物語が作られててやればやる程のめり込んでいっちゃう感じでした
ハマる人はハマるけど万人受けはしないって声もあるみたいですがとにかくストーリーが面白くてちょっとずつ全体像が明らかになる感じが推理小説だとかミステリー小説を読んでるかの様でストーリーだけで充分に楽しめるゲームだと思います
散々色んなルートに散りばめられてた伏線が真相ルートでピタリとパズルピースの様に当てはまる感じが快感(笑)
ゲームやっててストーリーの面白さに鳥肌までたてたの今まで無いかも…
レインと央が落とせないのは心残りだけどきっとその辺はFDで補足されると信じてます
これも夏空やった後と一緒でまた当分他のゲーム出来なくなりそうだなぁ…
あ、後このゲームも近いうち限定版に買い直します
なんか確か今月頭に『今年はhoney beeに貢ぐ』とか書いた気がするけどどう考えてもオトメイトに貢いでるきがしてならない今日この頃