あるみにゅうむ

あ、さっきちーちゃんかくとかいいながらかいてないです(笑)

てか目が乾燥する…痛いんだけどなんだろう

大石の照り鳥をニコニコでひっさしぶりにきいてゲラゲラ笑ってました。


一昨年と同じことして笑ってます、あぁ全く成長していません。

そして同じフレーズで笑ってます。

『菊丸バズーカ!』
『菊丸馬鹿かっ!』


『お前が馬鹿かっ!』
そうです、馬鹿なのはあたしです。

さて、ちーちゃんの誕生日にむけておえかきしようか。

蘇る黒歴史＆トラウマ＆後悔


楽しかったけど無理


という難しい所。

腹へって眠たい…

Sound Horizon的な新境地バトンだって

こんかいはミックスしてみたいと思う!!
テニプリでやったらうけるんじゃないか!?

こんにちは皆さん新境地バトンですよ！
最近Sound Horizonの新CDが出たらしいのでサンホラの歌詞を借りつつ新境地。
長いので暇だったらどうぞ。畳む事を推奨します。

まずは数字に誰でも良いので当てはめてみて下さいな！
※場合によってはBLGL、キャラ崩壊があると思いますのでご注意下さい。

1乾貞治
2ガブリエル
3亜久津仁
4不二周助
5幸村精市
6千歳千里
7手塚国光
8越前リョーマ
9カルピン
10菊丸英二

・――そして(1:乾)だけが残った……。

・(8:越前)は、何刻だって墓場から始まるものさ……
・(3:亜久津)を抱いたまま→招かざる(5:幸村)を連れ→優しい(10:菊丸)の元へと→そして...
→カオスカオス(笑)

・「(4:不二)、堕ちても(6:千歳)の血筋！
そこに居る貴様のその醜い頭、二度と胴体の上には君臨出来ぬものと思え！」
息子を突き落とされてキレる(4:不二)は剣を持ち出して(8:越前)と(7:手塚)に切り掛かる。
→いい迷惑(笑)

・(2:ガブリエル)←→(9:カルピン)
(10:菊丸)は結ばれることのない二人を、無慈悲なその手で引き合わせてしまった……。
→!?なにやってんの英二!!

・狭い鳥籠の中　(1:乾)を亡くした　この世界で
地に墜ちるその刻まで　(3:亜久津)のように　羽ばたいてみせよう……
→うわぁ反抗期ってやつですか?

・(5:幸村) 背中に抱きつきアナタは 『(4:不二)。ひかり、あったかいね』と　無邪気に笑った

・――そして、【(10:菊丸)】は繰り返され続けるだろう……
→何をだよ

・気付けば(3:亜久津)の底　 空を見上げていた 抱いていた可愛い(9:カルピン)　口を開いた
「ウフフッ…愛してるわ、(1:乾)。これで私たち、ずっとずーっと一緒ね？　アハハハハ！」
実に狂気的な(9:カルピン)。
→想像できない(笑)

・嗚呼 復讐は罪が故に 粛々と受け入れ給え 嘆いたところでもう(2:ガブリエル)さ
→えええ

終に (6:千歳)の此の楽団で 憾みを唄いたいなら
屍揮者は君の味方さ！
とか言いつつ「さあ、潔く死んでから出直してくれたまえ」と死ぬ事と要求する(1:乾)。
→ジブリ曲だろ絶対

・『物心ついた時には、既に(7:手塚)の消息は不明で、私と(5:幸村)は何時も二人、とても貧しい暮らしだった。
井戸に毒を入れた等と、謂われなき罪で虐げられる事も多く、私にとって友達と言えるのは、森の(8:越前)達だけだった……。』
それでも 嗚呼 ねぇ (5:幸村)私は幸せだったよ
その理由を ねぇ 知ってた？ (5:幸村)が一緒だったから
貧しい暮らしを余儀なくされた(10:菊丸)と(5:幸村)。

・「嗚呼(6:千歳)は気高く、(2:ガブリエル)は華麗で、(7:手塚)は、嗚呼、誰よりも―― 激しかったわ」と、聞いてもないのにノリノリかつ若干の下ネタも混ぜて自分の恋愛遍歴を語りだす(3:亜久津)。
→亜久津!!しっかりして!!

・僕の理想の花嫁は 何処に居るのだろう？
嗚呼 (8:越前)も(2:ガブリエル)も (4:不二)も(7:手塚)も (6:千歳)にも負けず (10:菊丸)にも負けず
捜したけれど 見つからないのさ
理想の嫁を捜す(9:カルピン)。少女も老婆も、生きとし生ける全ての人を愛でても尚見つからない。らしい。
→カルピンかわいい

・「きゃははっ！あははっ！あーはっはっは！なーにそれえ！もっと上手に踊ってくださらない？
せっかくの可愛い娘の婚礼なのよお？あーはっはっは！」
幾度となく(2:ガブリエル)に殺されかけた(1:乾)は、嫁捜しをしていた(9:カルピン)との婚礼披露宴の際に(2:ガブリエル)に灼けた靴で躍らせた。楽しそうに高笑いしている。
→白石に殺されちゃうよ!!

・色々あって井戸に「せいっ」と飛び込んだ(9:カルピン)は、還ってきた時に金まみれだった。
それを見た(9:カルピン)の義妹の(8:越前)も真似をしたが、還ってきた時に酷く汚れていた。その汚れは一生取れないようだ。
→越前かわいい

・「国中に散らばる、神通力を持つ(3:亜久津)達を全て、招いておきながら…
私だけ招かぬ傲慢なる(7:手塚)よ、祝いの宴席に呪いを添えてやろう！」
「(4:不二)が抱く運命、僅か余命十五年。
紡錘(つむ)にさされて、床に倒れて、死ぬがいい！」
宴に呼ばれず腹を立てた(6:千歳)は(7:手塚)の娘に呪いをかけた。
→むしろ亜久津と千歳逆すぎだよ、亜久津の方がアルテローゼだろ。

・僕の理想の花嫁は何処に(以下略)。
(9:カルピン)は理想の嫁を探している途中に素晴らしい噂を聞く。
野ばらの生垣に 抱かれた白亜の城 空を望む薔薇の塔 眠る美しい(10:菊丸)〜
なぜか(10:菊丸)姫の伝説(言い伝え)を聞いただけで運命を感じちゃってる(9:カルピン)。
→猫だから?

・(6:千歳)「(10:菊丸)殿下、(2:ガブリエル)お嬢様をお連れいたしました」
(10:菊丸)「ふむ、(2:ガブリエル)。喜べ！
お前の結婚相手が決まったぞ！
求婚してきたのは(4:不二)だ。行き遅れには願ってもない相手だろう？」
(2:ガブリエル)「お言葉ですがお兄様」
(10:菊丸)「お父様と呼べと何度言ったら分かるんだ」
(2:ガブリエル)「いいえお兄様、私はどなたのもとにも嫁ぐ気はございません！」
(2:ガブリエル)の愛した人はもうこの世には居ない。しかし(2:ガブリエル)は生涯その人だけを愛すると決めているので嫁ぐ気はさらさらない。
→実際想像したらシュール

・(9:カルピン)「何よ(1:乾)、さっきから可笑しいわよ。どうしちゃったの？
あんな女の言う事、真に受けちゃ駄目よ！もう忘れましょ！
復讐は続けなきゃいけないわ、たとえ何があったとしても。
それが私達の存在理由でしょう
ねえ、本当に分かってるの？(1:乾)。
…あああああっ！
もう、どうして分かってくれないの！？(1:乾)の分からず屋！
今はもう、私だけが貴方の(9:カルピン)なのよ？
これまで楽しくやってきたじゃない！
二人で色んな復讐を手伝ってきたじゃない！
これからもきっと楽しいわ！そうよ、そうに決まっているわ。貴方には私が、私には貴方が居るもの！
このまま続けようよ！ずっと二人で続けようよ！ねえ！
ずっと、ずっとずっとずっと続けようよ！
この世界が終わるまで…、ううん！この世界が終わってもずっとずっと一緒に居ようよ！ねえ、いや、いやよ(1:乾)、いや、いやいやいやあああっ！お願い、お願いよ、(1:乾)！いやああああっ！」
(1:乾)が奇跡的に(2:ガブリエル)と再会し、(1:乾)が生前の記憶を思い出してしまう。そんな復讐をやめかけている(1:乾)に、(9:カルピン)は必死に引き止める。
しかし(1:乾)は……
(1:乾)「もう、いいんだよ……(9:カルピン)」
→感動できない(笑)

・結局、(1:乾)は幼い頃に(2:ガブリエル)に淡い恋をしていて、死して尚(2:ガブリエル)への想いを止められずにいた。
(2:ガブリエル)に再会して自分が何なのかを思い出す。
幾つもの(10:菊丸)を重ねながらも、求めたのは(3:亜久津)。
(1:乾)「(4:不二)……(3:亜久津)、あったかいね」
→誰に何をきいてんの(笑)

・七度繰り返される、(5:幸村)への弔鐘。
(1:乾)は消え去り―――
→???

・(7:手塚)…(6:千歳)…(5:幸村)…(4:不二)…(3:亜久津)…(2:ガブリエル)…(1:乾)…
(1:乾)「僕たちは、廻り続ける。」
→カオスカオス(笑)


以上です。お疲れ様でした。
めちゃくちゃすぎた(笑)
是非、サンホラのCDを聴いて元ネタを確認してみて下さいね。


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