スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

でもねあなたはそんな私でいいと言うの


大学つまんにゃい

自分がどおゆう人間なのかわかんなくなる

もともと友だち作るの苦手だし
男の子多いし距離とかわかんないし
授業長いし話意味わかんないし
タメか先輩かわけわかんないし

つかれる(*_*)
エネルギー切れー


なんか置いてかれてってる気分

うー先行き不安ですよ


明日新歓だけど うまく喋れるかなぁ

昨日 バイト先に、娘みたいにかわいがってくれる人来てくれてね、あ バイトしてて仲良くなったんだけど

そのままの自分出して話せば大丈夫だって
これで無理だったらその人とは合ってないから切り捨てればいいって

ほんとに仲良しな人見つけたかったら 自分だして、それにのってくれる人と友だちになったらいいって


無理に友だちつくらなくて大丈夫なんだって思えた


ほんとに感謝だ(T_T)

心にきた文


Yesterday is history,
Tomorrow is a mystery,
and Today is a gift.
That's why we call it present.

昨日は過去のこと。
明日は未知のもの。
今日は贈り物。
だから「現在」のことを
「プレゼント」(present)と呼ぶのです。

ルーズベルト夫人のスピーチで有名な言葉であり
原文はアリス・モース・アール
という作家の言葉だそうです。

「86400秒のプレゼント」というので
こんなお話もありました。
−−−−−−−−−−−−−
次のような銀行があると考えてみましょう。

その銀行は
毎朝あなたの口座へ86,400ドル
を振り込んでくれます。
そして、その口座の残高は
毎晩ゼロになります。

つまり、86,400ドルの中で
あなたがその日に使い切らなかった金額は
すべて消されてしまいます。

あなただったらどうしますか?
もちろん、毎日86,400ドル全額を
引き出しますよね。

私たちは、一人一人が同じような銀行を持っています。
それは、時間です。

毎朝、あなたに
86,400秒が与えられています。
毎晩、あなたがうまく使いきらなかった時間は
消されてしまいます。

それは、翌日に繰り越されません。
それは、前借りできません。

毎日、あなたのために新しい口座が開かれます。
そして毎晩、その日の残りは
消されてしまいます。

もし、あなたがその日の預金を使いきらなければ
あなたはそれを失ったことに なります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは、今日与えられた預金の中から
今を生きないといけません。

だから、与えられた時間に
最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大のものを引き出しましょう。

時計の針は、走り続けています。
今日という日に、最大限のものを作り出しましょう。

1年の価値を理解するには
浪人した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには
未熟児を 産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

1週間の価値を理解するには
週刊誌の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには
待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには
電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには
たった今、 事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するためには
オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに十分
ふさわしい人でしょうから。

そして、時は誰も待ってくれないことを覚えておきましょう。

昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は、与えられるものです。

だから、英語では「今」を
プレゼント(= present)といいます。

前の記事へ 次の記事へ