0122 継続は愛なり

私は好きなことしか出来ません、この日記も、お仕事も好きだからしているし、きっと続けていくと思います。だからと言ってその全て余さずどんな時も好きかと言われれば違います、例えば書類を書くのは苦手です、いつもマリさんに見て貰いながら書きます、後他の班との合同警備も苦手です、ヨシさんが機嫌が悪いときも声が大きくなるし嫌です、でも普段は頼りになるし頭が絡まりやすい私に柔軟な考え方を教えてくれます、前に書いたみたいに美味しいものも沢山知ってます、ニコさんは寝起きが悪いので仕事が遅れてしまう時は戒めも込めていつもパンチします、後煙草の臭いも好きじゃありません、でもお父さんみたいな優しさとおおらかさは和みます、良くお菓子もくれます、マリさんはちょっと気分屋です、後私を過剰に子供扱いします、でも女性の先輩として男性三人に相談しにくいことも気付いてくれて聞いてくれて、お洒落とか女の子の楽しさも教えてくれます…長くなりました、言いたいこともずれずれです。
突発的なことは分かりません、でも続けていること、どんなに「誰かの為に」と「仕方なく」としていることでも、その気持ちは根本的な理由とは違うと思うのです、好きな部分のあることしか続けることは出来ないと思うのです、自覚は無いけど。
そう思って見ると、ちょっとだけ気持ちが軽くなります。

拍手のことを書いたらなんと凄いです、また拍手をしてくれた人達がいました、私からすれば拍手喝采レベルです、嬉しくて…少し照れてしまいます、でも有難うございます。実は私も他の人の所の拍手を鳴らしてみました、まだ恥ずかしくて少しですがワクワクします、いつか「私です」と名乗れるように頑張ります。



-エムブロ-