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三国志孔明伝プレイ日記22

なかなか先に進まない三国志孔明伝、頑張っていきましょう!

前回のあらすじ…たまには魏延も役に立つ

さて、前回からの戦闘の続きで勝利条件が

『一.雍ガイの壊滅』

に変更になりました。高定以外全部倒せばいいか!

ここで大活躍が騎兵隊、魏延と馬超と趙雲でバシバシ倒していきますよ。

さて、諸葛亮で高定に近付いてみますと、イベントが始まりました。

諸葛亮「おお、そなたが高定か。」

高定「…………。」

諸葛亮「どうだ、いま一度聞く。漢朝に帰順せぬか?」

高定「……なぜ、私にそのようなことを…?私は謀叛人ですぞ!」

諸葛亮「そなたは忠義の士と聞く。説明すれば必ずわかってくれると思ってな。」

高定「私のような謀叛人をお許しになると言われるのか……。……わかりました。この高定、漢朝に帰順いたします。」

よし、これで後は雍ガイ達のみ!

雍ガイ「高定!いったいどうしたのだ!?」

高定「私はすでに漢朝に帰順した。その手土産に貴様を倒す!」

雍ガイ「な、なんだとぉ!」

そして始まる一騎討ち。

雍ガイ「高定……。貴様、なぜ裏切った……。」

高定「漢朝を裏切ったのは貴様だ!私ではない!」

7ターンで終了、もう少し倒せば良かったかな…

諸葛亮「では、栄昌に向かう。」

栄昌の会議場に行くと、既に皆さんが集まってますね。諸葛亮が上座につくと、さっそく会話が始まります。

王コウ「丞相。反乱を平定していただき、ありがとうございました。」

諸葛亮「私は丞相としての責務を果たしただけだ。そなたたちこそよく頑張ってくれた。ところで……。南蛮王・孟獲について少し話を聞きたいのだが。」

呂凱「孟獲は、南蛮の奥地にある銀坑洞という土地を本拠にしております。」

諸葛亮「銀坑洞とな?」

呂凱「はい。何でも銀や白金を多く生産するためにこの名がついたとか。銀坑洞までは長く険しい道が続きます。昼なお暗い森林、底なし沼、毒蛇や蠍の巣など様々な脅威が存在します。」←どんなダンジョンだ

趙雲「何という土地だ……。」

呂凱「また、南蛮には猛獣や毒蛇を操る者がいます。彼らを中心とした軍隊は、予想以上の強敵と考えてよろしいでしょう。」

魏延「何と!猛獣や毒蛇を使う軍隊!?」

王平「これは、容易に勝利を得るというわけにはいきませんな。」

諸葛亮「……南蛮平定は為し遂げねばならぬのだ。でなければ、魏との決戦に及んだときに背後を突かれてしまうだろう。」

そこで、呂凱に道中の案内役として同行してもらう事になりました。

諸葛亮「では、これから南蛮に向かう。皆、つらいだろうが頼むぞ。この戦いに漢朝の命運がかかっているのだ。」

趙雲「はっ。」

ここで場面は南蛮の銀坑洞に移ります。

雍ガイ達の反乱がすぐに鎮圧されて、驚く孟獲。諸葛亮が頭が切れる、と聞くや憤慨して五渓峰に出陣を決めました。

そして、また栄昌の会議場。諸葛亮がそこに入ると、馬謖が待っていました。

馬謖「丞相、先ほど成都から使者が参りました。ご報告がございます。」

諸葛亮「おお、そうか。」

馬謖「一つは訃報です。兄の…良が…亡くなったとのこと。病死だそうです。」

諸葛亮「なに、馬良が……。そうか、惜しい人物をなくした。」

馬謖「もう一つは、めでたい事です。奥方様がご出産なさいました。」

諸葛亮「えっ!」

馬謖「丞相、おめでとうございます。」

諸葛亮「う、うむ。そうか、生まれたか…。」←何だそのキョドりようは

馬謖「……話は変わりますが丞相はこの度、南蛮を征伐なさるのですね。」

諸葛亮「そうだ。これを為し遂げねば漢朝の安泰はない。」

馬謖「南蛮征伐は成功した例がありません。平定してもまたすぐ反乱を起こします。心を攻めるのが上策、城を攻めるのが下策と申します。彼らを心腹させるのが第一かと思われますが。」

諸葛亮「…その通りだ。蛮族を心から帰順させてこそ、南蛮征伐を為し遂げたことになる。」

馬謖「はい。」

諸葛亮「馬謖、諸将を会議場に集めてくれ。すぐに出陣する。」

馬謖が出ていくと、諸葛亮は馬謖を再評価します。心を攻めるのが上策、というのが響いたんですね。

では、今回はここまで!次回は会議場での会話から始まります。

今日は太宰府天満宮に行きました


昨日からすごく冷え込んできて、あわてて灯油を買い込んできましたよ!

まだまだ寒さは続きますね−…はあ、早く春にならないかな…

さて、今日は家族で太宰府天満宮に行って来ました。高速道路を利用したので混まずにすみましたね。正月じゃないから人も少なかったんだけど、小雨が降っていてかなり寒かったです。

無事お詣りを済ませて、おみくじをひいたら小吉…まあまあの運勢かな?

そしてやっぱり梅ヶ枝餅を食べる子供達(笑)熱々が美味いよね!

帰り着いたらぐったりしていました…やっぱり歳か?

明日はまたのんびりしようか…

三国志孔明伝プレイ日記21


PS2のコントローラーが調子悪いですが、三国志孔明伝頑張ってやっていきますよ!

 
前回のあらすじ…なんか知らんが楽に勝てた

さて、魏と呉が広陵で対陣することになりました。結果は呉の圧勝、魏軍は完膚無きまでに叩きのめされました。ざまぁ、という感じです(笑)

この時、張遼が怪我をしたようですが、かすり傷らしいです。張遼が怪我をするくらいだから、派手に負けたんだな…血は争えんか…

さて、呉が魏を撃退した頃、孟獲と手を結んだ益州南部の雍カイが、高定や朱褒らと共に蜀漢に対して反乱を起こしていました。

雍カイらは、王伉の治める永昌郡を包囲していました。

永昌の王伉は、雍カイの反乱に疑問を感じ孟獲あたりが黒幕だろうと気付きます。

冷静に判断する王伉ですが、このままでは永昌は落とされてしまいます。彼はすぐに、成都の諸葛亮に救援の使者を送りました。

そしてやっと成都に戻ります。

会議場では、トウ芝が呉から戻ってきました。な、なんか遅くないか?

トウ芝は、首尾良く呉との同盟を結べた事を報告します。諸葛亮も喜んで彼を誉めました。魏と対等に戦うことができる、と共に今度は南蛮の存在を危険に感じます。

そこに、永昌郡からの使者が急いで入ってきました。雍カイ達の反乱を聞き、永昌郡と王伉の危機を知らせます。孟獲が背後で糸を引いているのでは、という事も知らせる使者、かなり有能ですね!

諸葛亮はすぐに援軍を差し向ける事にしました。

馬良が歩み寄って、どうするのかと聞くと、諸葛亮はこう答えます。

諸葛亮「反乱の鎮圧は誰にでもできる。しかし、ここで反乱の火種を残しては後々の禍いとなろう。ここは、この私自らが南蛮を平定せねばならぬ。」

という事で、皇帝(笑)劉禅に申し上げる為に宮殿へ。みんなに話しかけましたが、「はよ行け」と言われました。実は嫌われてるんじゃないよな、諸葛亮…

宮殿に到着すると、さっそく諸葛亮は「南蛮征伐の許可を出してよ!」と言います。

劉禅「南蛮の反乱は馬良から聞いた。しかし、丞相が行く必要はないだろう。趙雲なり、魏延なり……。誰かほかの者を遣わせればよいではないか。もし、丞相がいない隙に魏や呉が攻めて来たらどうするのだ?」

諸葛亮「ご心配には及びません。呉とは同盟を結びましたので当分は安全でしょう。魏は、先日呉と戦って大敗北を喫しております。攻め込む余力はありません。」

劉禅「しかし……。」

諸葛亮「将来の北伐のために後顧の憂いを断つ必要があるのです。」

劉禅「そうか。丞相がそこまで言うのなら、許可しよう。南蛮を平定してきてくれ。」

ちょっと宮仕えの人にも話しかけようか…お、援軍の書と密偵の書を貰いましたよ!

そばにいた馬良に話しかけると、ストーリーが進行します。

馬良「丞相。私は成都に残り、丞相が留守の間、内政を担当したく存じます。」

あんた行かんのか…まあ、使ってないけど←

という訳で、反乱軍のいる建寧の近くにある越雋(えつしゅん?)に拠点をおく事にしました。

越雋の幕舎に行くと、既に皆さん揃っています。すぐに出陣できる態勢ですね。

では、部隊編成いきますか。その前にみんなとおしゃべり…

・高定は諸葛亮が説得してみろ
・高定配下の鄂煥(がくかん)は魏延に向かわせろ
・平野が多いから騎兵隊が役立つ筈

こうしたヒントをもらって、趙雲に話しかけてセーブ。では戦いに向かいましょう!

まず諸葛亮が鄂煥を捕らえる方針を打ち立てます。

『益州南部の戦い
 一.鄂煥の退却』

ほんとだだっ広いマップだな…すぐに終わりそうです。

魏延に鄂煥を攻撃させたら、一騎討ちが始まりました。

魏延「よし!鄂煥を捕らえたぞ!」

諸葛亮「そなたが鄂煥か。そなたは誰の配下なのか?」

鄂煥「拙者は高定様の副官です。捕らわれた以上、すでに覚悟はできております。」

ここで選択肢、

『一.鄂煥を斬首する。
 二.鄂煥を解放する。』

やっぱり二だよね?という訳で解放すると、当たりだったようです。高定帰順のフラグが立ちました。

うわ、敵がたくさん!でも少しも怖くないわ〜←アナ雪かよ

さて、高定の所に戻った鄂煥。諸葛亮の言葉を高定に伝えると、高定は驚いた様子です。

『勝利条件変更!』

おお、こんなの初めてですよ!

では、今回はここまで!次回はどう勝利条件が変わったか、から始めます。

ナイトメア酷すぎる(誉め言葉)

昨日かなり落ち込む事があって、一日中どんよりしてましたが、今日はやっと元に戻りました!もうね、私に組長とかムリだよ…

さて、グルーヴコースターのラスボス曲「Marry me,nightmare」(メリーミーナイトメア)を解禁させました!パネル36枚って酷いな…と思ったら、譜面も酷かったよ←

いきなり高速、見にくいスライド、隣の道にノーツが移動するとか(笑)曲はトパゾライトだから仕方がないのか、でも演出はさすがタイトーらしい懲りよう…

あ、それから曲別に称号が取れるようになりましたね。とりあえずタイトーラヴ外して、「Master NEO」にしました。やっぱりシルバーホークアバにはこれだろ!

明日は実家に行かなきゃいけないからグルコスはお休み、残念です!でも楽しみは後回し(笑)

グルーヴコースター2ヘヴンリーフェスティバル!!


タイトーはどうして続編を作るとタイトルが長くなるのか(笑)

という訳で、さっそくプレイしに行きました新生グルコス!なんか全然違いますよ!

全体的にファンキーでキャッチーな感じですかね?

最初にネシカかざしたら、レベル廃止されててちょっとガッカリ…でも東方とアニメが独立にジャンル分けされてたから、曲を探しやすくなりました。

称号もたくさん追加されたみたいだしね…でもレールガンがニューバージョンになったせいで、クリア記録スッパリ消えてたのは残念です。せっかくのEXが…

新曲も大量に入ったので、まだまだバリバリやっていきますよ!
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