進撃の巨人で日常選択バトン!
人気の割りにないなーと思ったので作って見ました。
『進撃の巨人で日常選択バトン!』。
『進撃の巨人』の兵士となって三択の中からお好きなものを選択して下さい。
※時系列とかが特になく適当です
※作成者の力量不足でキャラが少し偽者っぽく感じるかもしれないです
※公式と違って、とっても平和な日常です
上記の注意書きが大丈夫な方は下へお進み下さい
それではバトンスタート!
★その1
A「おはようござ、(もぐもぐ)いま、(むしゃむしゃ)す!」
朝からよく食べるね…。サシャと一緒に朝食
B「お前起きるの早いんだな。よかったら、これから訓練するんだけど付き合ってくれないか?」
いつだって、気を抜かない!エレンと早朝の自主練をする
C「おい。お前先に私の分の朝食、テーブルに運んどけよ?」
どうやら弱味を握られてしまったよう。ユミルの舎弟?として、ユミルの朝食の準備をする
→
サシャと朝ご飯を食べるも、おかずを強奪されて涙目になるんですね、わかります
言葉を掛ける暇もなく、次々とおかずを取られてしまうものだから
ミカサ辺りにSOSの視線を送るんですけど、完全に無視されて泣いちゃえばいいよっ!
Bのエレンは、下手するとサクラちゃんのおぞましい戦闘スキル(多重能力者)がバレます
そんで、巨人じゃね?とか疑われて孤立し、何故かエレンには仲間意識とか持たれそう
サクラちゃん的には、(いろんな意味で)大迷惑な展開となりそうだ
Cのユミル氏は、サクラちゃんが喜んで犬になりそうだったので、選択しませんでした(笑
★その2
A「大丈夫?さっき、膝擦りむいてたよね?手当てするからちょっと待ってて」
結婚しよ。訓練終了後クリスタに傷の手当てをしてもらう
B「おい!対巨人用のすっげぇ技思い付いたぞ!」
それ本当に巨人に効くの?とりあえずコニーの新技を見てみる
C「おい、さっき腕のとこ怪我してなかったか?ヤバくなったら早く言えよ」
ありがとう。訓練中、怪我に気付いてくれたライナーと一緒に訓練を頑張る!
→
クリスタちゃんと恋愛フラグの予感…!と思った矢先、ユミルさんにへし折られる展開、イイね!
クリスタちゃん相手にデレデレしまくるから、ユミル氏に陰でボコボコにされるとか胸熱っ!←
コニー相手の場合は、ほのぼのな会話が繰り広げられそうです。
(コニー、割とガチでサクラちゃんの嫁にしたいんですけど…。じゅるりっ)
ちなみにライナーの場合、「大丈夫だよ!」と笑顔で言いながら、彼に十字固めをお見舞い((ぇ
基本的にサクラさんは、高身長男子には優しくない女の子です
★その3
A「待て。本当にこの部屋…掃除したのか?やり直しだ。……ちっ。少しなら手伝ってやる」
どうやら掃除は不十分だったよう。リヴァイ兵長と掃除をやり直す
B「ねぇねぇ、巨人に関して凄く面白い考察があるんだけど聞いてくれない!?」
そんなに興奮しないで!興奮したハンジの話を長時間聞くことに
C「最近頑張ってるわね。あんまり無理しないで頼ってくれていいのよ?」
ありがとう!優しいペトラと小休止で癒される
→
ペトラさんに癒されるサクラたんっ!
…いや、さっきから酷い目に遭っているので、たまには癒しを。
ただし、其処からAとかBの展開になる模様。(やっぱり酷い目に遭うサクラちゃん)
兵長の場合は、多分サクラちゃんがリヴァイさんから疑いの眼差しを向けられていると思います
時代が時代だから不便で、きっとサクラちゃんは隠れて能力を使うんですよ
故に勘のよさから、事あるごとにサクラちゃんを足蹴りして躾(?)していたら最高です
手伝ってやるとか言いながら、サクラちゃんの監視に徹していたらこれまた最高です
ハンジさんも疑いからか、スキンシップが激しいと私が嬉しいですよー!
きっとそのうち脱がされて、じっくりと観察されるんですね。ウヒヒヒ
尚、兵長とハンジさんは、好感度が信頼出来る人間、または恋愛フラグにレベルアップしても
足蹴りとかスキンシップとか人体実験(?)が、そのまま愛情表現になりそうですね。私得です
ストレスが溜まったサクラちゃんは、ペトラさんに癒し目的で襲うかもしれませんよ(笑
ペトラさん、今すぐ逃げて下さい
★その4
A「エレンがの姿がさっきから見えない…。どこに行ったか知らない?」
そういえば、いつの間にかいないような。
とりあえずミカサのエレン捜しを一緒に手伝ってあげる
B「僕?特に用はないから、ライナーのところにでも…。いや、でも君が言うなら…」
休憩に誘ってみたけど結局どっち?ちょっと消極的なベルトルトと休憩をする
C「いいか?立体機動装置のここを利用するとするだろ?そのときにガスをだな…」
成る程!立体機動装置の扱いが上手なジャンに色々教えてもらう
→
ミカサさん相手にデレデレしているサクラ、と言う図もなかなか捨てがたいんですが
此処はCの、立体起動装置レッスン☆でお願いします
サクラちゃんは多分、立体起動装置を上手く使いこなせません
なのでジャンにあれやこれや教えてもらって、是非とも使いこなせるまでになってほしいです^^
ちょっとラブコメっぽいですけど、サクラちゃんはジャンの事をファミリーネームで呼んでいて
しかし毎回、「キルシュタインくん」が「キリュシュタインくん」になってしまうため
ジャンがファーストネームで呼ぶ事を義務付ける、的なやり取りを妄想してしまった(〃・×・〃)
ちなみにAのミカサは、サクラちゃんがデレデレしてベタベタするから
ミカサが滅茶苦茶鬱陶しそうにして、その数秒後には強制的に剥がしに掛かります
ミカサさんの実力行使!サクラ少女の命が危ない!
Bのベルトルトは、もうね…サクラちゃんからしたら彼も巨人の一種なわけですよ
結論を言いますと、サクラちゃんが弱々しい悲鳴を上げながら逃走します
ベルトルト氏、ポカーンとしていたら面白い
★その5
A「ちょっと新しい戦術を考えてるんだけど、君の意見を聞いてみたいんだ」
知識豊富なアルミン。一緒に新しい戦術について語り合う
B「格闘術を教えてほしい…?こんなの役に立たないと思うけど。それでもいいなら…教えてあげる」
巨人との戦闘に役立つかな?アニに対人格闘術を教えてもらう
C「ミカサが捜してた?ちょっと居なかっただけだろ?大袈裟だな…」
エレン発見!とりあえずミカサのところに連れて行く
→
3つとも凄く妄想意欲が湧いたんですが、此処はBのアニさんで。
「ヒィ!」とか「わっ!」と情けない声を上げる割には、すらすらと攻撃を避けるサクラちゃんを見て
アニはこの先、サクラちゃんが厄介な人物になるだろうと想像し、暗殺を企てるか
もしくは脅して仲間にしちゃうか、どっちかだと思うんですよね(笑
最初は格闘術を教えている時に結構筋がよくて、努力次第で強くなりそうとか思うんですけど
段々と、あっ…コイツ危険だわ、と思われちゃうんですよきっと!
ちなみにAは、サクラちゃんの最大の努力である頭が滅茶苦茶発揮されちゃうわけですから
好感度次第では、ちょっと疑われる気がします
Cは、「心配してくれる人が居てるなんて羨ましいよ」と口走ってしまい
ちょっと暗い雰囲気になってしまいそう
ちなみにサクラちゃんは、たった1人でこの世界に迷い込んでしまった設定
周辺人物がヤンデレにならないようにと、何時もより頑張っているからか
大事なところで気を抜いてしまい、逆に疑いの眼差しを向けられている模様
そしてやはり、ちらほらとヤンデレの陰はあるようなので、ガクブルしていたら美味しい設定です
★その6
A「あ?相談事?面倒くせえ…。言っとくが俺は戦闘のことぐらいしか教えらんねえぞ」
先輩として少し意見を下さい。リヴァイ兵長に悩みを相談してみる
B「お肉…。もうちょっとで盗めそうだったのに……」
また、食糧庫に行ったの?どうやらお肉を盗めかったサシャを励ます
C「この髪?黒髪のこと?……そんなに珍しい?」
綺麗な黒髪が羨ましい。ミカサの黒髪を触らせてもらう
→
Cのミカサ!
仲間(浩輔くんとか)の事を思い出しながら、でもミカサしゃんの髪ィー!とはしゃいで触ります
そんでもって、さり気なくパイタッチしてミカサ様にぶっ飛ばされるんですね!
それを見ていたリヴァイ兵長が、「俺も黒髪だ」的な事を言うんですが、サクラちゃん無反応
無事、兵長の怒りも買って死亡フラグ。サクラさんの生存率がガクンと下がるのでした
ちなみにAは、相談事=身長なので、これまたデッドエンド濃厚
Bも他人の耳にそれが入ってしまい、サクラちゃんを含むお説教フラグが濃厚故
精神的ストレスが大変な事に…。哀れサクラちゃん……
以上でバトン終了です。少しでも楽しんで下さったでしょうか?
だとしたら嬉しいです。それではお疲れ様でした!
次の兵士は
→
フリーでお願いしますm(_ _)m
あらかじめ知識があれば、多少なりとも大丈夫なんでしょうが
残念ながらサクラちゃんには知識がなかったので、毎日が大変です
知識がない状態で壁の外にトリップしてしまったサクラ少女は
巨人相手に蝶化身の能力の一種、かまいたちを使って全身ぶつ切り!とかやっていたそうな…。
この技を使用し、初めて巨人を倒せた彼女は、その能力を使いながらサバイバル生活をして
そして漸く「普通の人間」に出逢えたと思ったら、滅茶苦茶尋問されたわけですね
壁の外で生きている人間が居たら、そりゃ尋問の一つや二つ、してやりたくもなりますって(笑
そんなこんなで、調査兵団に保護されましたとさ
あ、あと長ったらしい髪は巨人狩りには不向きと言う理由から、バッサリと切られました
多分髪の毛バッサリやられたのが、1番のストレスに違いない!
とか何とか、そんな妄想をしながら此方のバトンをやりましたよー
自害すれば戻ってこられるんだけど
その世界に時空を歪める「何か」が発生してしまったために、滞在を余儀なくされたとか
滅茶苦茶濃厚な設定を考えてしまった…。この頭を勉強にも活かせればなぁ……
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