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私の中には秘密があるとして

おはようございます。
昨日寝る前にもう1つ更新しようとしたら
寝落ちしてました。

なんか、色々考えてて。

この間ふと
あと2ヶ月したら1年じゃん
なんだかんだあっても大丈夫そうだな〜
とかのんきに考えてたら昨日のアレでした(前記事参照)

のんきに、油断したらそうなるのね。
全くもって成長してないわけです。

わたしにとって
今までは1年というのがだいたいのネックだから
そこには大きな意味があるのですが

ひろくんは4年付き合ったことあるから
1年なんて気にしてないんだろうなーと思う。

1年たったぐらいじゃ
あー早いね、ぐらいな気持ちかもしれない。

そもそも
なんでわたしと付き合ってるんだろう、とか
根本的なことから始まる。

好きとかそういうのって
たまに「ほんとに?」とかおもう。

昨日も話してて
「あやって天然というか、抜けてるよね」とか
「方向音痴だよね」とか
それって貶してるの?ってかんじる。

おもしろいとか言われても
それって好きとかそういうんじゃなくて
友達でもいいレベル?とか。

あと、昨日は指輪を忘れてきました。

普段からつけてるわけじゃないから
忘れることもあるだろう、って
少しは思ってたつもりだけど
最初に「あやと会うときはつけるよ!」って
言ってくれてたし
忘れたことなんてなかった。
そんな回数会ってないけどね。

仕事帰りでもないし
デートに行く、って決まってるのに忘れるなんて
その程度にしか思ってなかったの?って。

だって、自分のおしゃれのアクセサリー(ネックレス)はつけてくるんだもん。

そういうのはつけて
指輪は忘れちゃうの?って言ってみた。

「忘れることもあるよ、あやだって忘れるでしょ?小さいとき宿題忘れたことぐらいあるでしょ?」って
なんでそういう話になるのか。

ただ最初に
ごめんね、って言ってくれたらいいのに。

ネックレスは目立つところに置いてたとか
指輪はしまってあるからとか
最初に言ったのは言い訳にしか聞こえなかった。

信じられないとかじゃなくて
たまに、言うことに疑問が残る。

わたしには好きか嫌いしかない。

指輪つけてなかったら
あーその程度なんだ、そんな考えてないんだ
とかおもう。

だいたいは好きの否定。

「極端だよね、普通の、真ん中辺の感情ってないの?」って言われた。

ないです。

好きっておもえば好き。
そうじゃないなら、ダメ。

わたしにはそれしかないです。

だから考えすぎちゃうのかな〜って。

好きと言われてるから
その言葉自体を疑わないけど
わたしの好きとは違うのかな、と思ったり。

好き好き言われたらきっと
え、そんな言わなくてもいいのに
とか言いそう、つまり自己中なんです。

今週会えない予定で
わたしアニサマで埼玉泊まるから
土曜の昼間お昼食べるぐらいには会えるかな
って話にしてたんだけど
おもいがけず昨日会えたから
じゃあ今週無理して会う必要ないのかな?って
『土曜会うの?』って聞いたら
「あや次第だよ」と言われた。

それって、あやが会いたいと言わなきゃ
別にどっちでもいいってことなの?と
わたしはすぐそうなる。

週1会えたら
別に会わなくてもいいのかも。

裏を読みすぎというか
読もうとして考えて
多分違う方向に行ってるのかな

聞いてもわからない
聞かなきゃもっとわからない。

こんなんでよかったのかな〜



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