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ちょっとお知らせ。


更新せずに書きとめてただけの記事を更新させてもらいました。

バイトやら何やらで忙しくて書きとめる暇しかなかったというのもありますが、なんとなく更新することに対して気のりもしなかったので。



見る 見ないはご自由ですが。
いつも通り何の取り留めもないことばかり。

あなたはときどき 遠くで叱って

荒井由実の「卒業写真」より。


…卒業式でした。
これでまた自分の人生に一区切りがついたんだな と思いつつ、なんだかふわふわしたような感覚で、まだ自分が卒業した実感が湧かなくもある。

実感は湧かなくても、卒業したことに変わりはないんだから、自分の環境も周りの環境も確実に変わってきているわけだし、3年間の思い出に浸ってばかりの時間もない。一つの終わりを迎えたからこそ、また新たなはじまりがあって、その為にやれる事もあるはずだから。


卒業式のクラスの代表も無事にやりきることができた。そのうえ、悠の担任をはじめ 何人かの先生に「お前が一番きまっていた」とお墨つきも頂き、校長が俺の生年月日を間違えたことは気に障ったけど、やった甲斐があったってものですね。




取り敢えず、この先も出来る限り向上心失わずにやっていきたいと思う。


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