丹羽さん
「えと、まず何をしゃべりますですか…?何も計画してませんから、えぇと」
池田ちゃん
「五郎左、貴方司会者には向きませんねぇ…」
丹羽さん
「Σふぇえっ?そんな事いきなり言われたって困りますですよ」
池田ちゃん
「取り敢えず、この度はご指名有難うございます。何か質問があったらご自由にどうぞ?はい」
丹羽さん
「えっ、勝三郎慣れすぎてますです!何でですか!?」
池田ちゃん
「私どちらかと言えばお喋りですからねぇ。五郎左は話の仕方が受動的ですから」
丹羽さん
「うぅ、言われてみればそんな気もしますです」
池田ちゃん
「…今もそうですからねぇ」
丹羽さん
「Σはっ」
池田ちゃん
「あ、あとリク頂きました新顔さんですが、土田御前様を更新致します!こちら!」
丹羽さん
「凄く…むちむちです」
池田ちゃん
「織田家の女性は基本むちむちしてます。太ももとか胸が」
丹羽さん
「管理人が太ももフェチなんですか…?」
一益(管理人代理)
「…主等、何処に向かって喋っておる…。因みに太ももよりふくらはぎフェチだ。太ももも好きだがな」
信長
「おまwww
あっ、あと追記で管理人が発狂したぞー?」
丹羽さん
「原因はリク主様のせいらしいです。良い意味で…」
池田ちゃん
「良い意味で、ね…」
土田御前…ちょっとSimple is best!!的なデザインになっちゃってるので、暫くしたらまた旦那と息子と比較してバランスを取りつつ…デザインが変わるかも知れません。取り敢えず暫定的なデザインです。申し訳ない。
家の五郎左は二重人格で、本文中に喋っていたのは米の方です。米はふわっとした喋り方をするのですが、鬼はもうちょっとクールな感じです。質問を投げ掛けると、米か鬼が答えてくれると思いますよ(`・ω・´){やりたいだけ)
その時以来磁石を聴くとあれが思い出され「はわわわわわ^q^」ってなってどうにもニヤニヤしてしまいます、はい。
三成のヘッドホンが、アゲハはアゲハでもアッチの揚羽で、芸の細かさを感じました!あ、あと松永さんもツボです。あんな渋顔なのにリボン付いてるぅぅうって…←そっち?
私も普段何気なーく使ってる言葉でも「何それ?」って言われたりするので、どれが方言で、どれが標準の言葉か分からなくなりますよね。
私からは以上です。
ではまた!
こッ…これは何てムチカワな土田御前さま…ッ!!成る程あの狂気の魔王を現世に産み落とした訳だ…(何)
五郎左+織田家臣団のお喋りも有り難うございました^^そういうキャラなのですね貴宅の五郎左!鬼と渾名されていながら何と可愛い…想像していたのとは丸で違いました…!
例の絵御覧頂いたようで有り難いやら気恥ずかしいやら…(*^q^*)因みにオフ友からは三成が一番好評でした!(何見せてやがる)
「細っこい」…偶に標準語か方言か分からなくなります。どうやら田舎では通用するみたいですね…!!教えて頂き有り難うございます。
では、長々と失礼致しました;;