丹羽さん
「えと、まず何をしゃべりますですか…?何も計画してませんから、えぇと」

池田ちゃん
「五郎左、貴方司会者には向きませんねぇ…」

丹羽さん
「Σふぇえっ?そんな事いきなり言われたって困りますですよ」

池田ちゃん
「取り敢えず、この度はご指名有難うございます。何か質問があったらご自由にどうぞ?はい」

丹羽さん
「えっ、勝三郎慣れすぎてますです!何でですか!?」

池田ちゃん
「私どちらかと言えばお喋りですからねぇ。五郎左は話の仕方が受動的ですから」

丹羽さん
「うぅ、言われてみればそんな気もしますです」

池田ちゃん
「…今もそうですからねぇ」

丹羽さん
「Σはっ」

池田ちゃん
「あ、あとリク頂きました新顔さんですが、土田御前様を更新致します!こちら!」




丹羽さん
「凄く…むちむちです」

池田ちゃん
「織田家の女性は基本むちむちしてます。太ももとか胸が」

丹羽さん
「管理人が太ももフェチなんですか…?」

一益(管理人代理)
「…主等、何処に向かって喋っておる…。因みに太ももよりふくらはぎフェチだ。太ももも好きだがな」

信長
「おまwww
あっ、あと追記で管理人が発狂したぞー?」

丹羽さん
「原因はリク主様のせいらしいです。良い意味で…」

池田ちゃん
「良い意味で、ね…」