仕事の人間関係が破綻しております。
ただ、こちらとしても相手方とは縁を切りたかったので好都合です。
しかし、その切り方に問題があり、今回、本部の方々と話し合いを致しました。

今回は行動するつもりはないが、今後また何かあれば公的機関の利用も視野に入れていることを伝えると、やんわりとその方法を取らないよう言われました。
辛い思いをする事になるからと。
それはつまり、公的機関や弁護士相手に行動を起こすと会社側が「面倒な事をしやがって」といった感じになるのでしょうね。
それで今回話し合いをしてくださった担当の方々の立場も悪くなりますし、私自身に対しても風当たりが悪くなる。
恐らくその事を危惧してのことだったのでしょう。

何とも馬鹿げてますよね。

数字としてはっきりと出ない限り――会社的損害が無い限りは上も動かないそうです。はっきりとした証拠が無いから。

完全にパワハラなんですけどねー……。
矢張り精神的パワハラは表に出にくいですね。
そんなんだから泣き寝入りする人が多いのでしょう。

日本の会社の在り方に、今日疑問を抱かずにはいられません。