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みおサンの母斑



広範囲に異所性蒙古斑があるみおサン。

大阪に帰ったら診てもらって、出来れば直ぐに治療を始めたいと思っています。
みおサンの蒙古斑は濃く、自然に消えるとは思えません。
挙げ句、範囲も広い。
成長すればそれだけ痣が大きくなり、治療にかかる時間も長くなるでしょう。
赤ちゃんの薄い皮膚なら、レーザーも弱いもので出来るみたいです。
病院の先生がどう判断されるかはわかりませんが、私は治療は早めにと思っています。


そして、カテゴリ分けして、このブログに治療の経過、その時の状態を載せていこうとも思っています。

ネットで調べた限りですが、みおサンのように広範囲に異所性蒙古斑がある子は見かけません。

でも、きっと同じ様な方がいるはず。
同じく広範囲に痣があるお子さんをお持ちの方もいるでしょう。

そういった方々に、治療に関する様々な事が少しでも参考になれば…。
私みたいに、ネット検索する方がいればですが。

あと、記録としても。
ただの自己満です。



取り敢えず、今現在のみおサンの状態。



腕の内側は少しだけ本来の肌の色が見えていますが、ほぼ全体的に青いです。



背中は腰以外真っ青。
お尻も青い。
お尻にできる蒙古斑が重なっていると、更に濃いです。



手で隠れてしまってますが、肩も青いです。
足には膝下まであります。
右足の太もも裏は青くないです。


反対側。
こちらは太もも裏も青いです。



この状態が一体どう変わっていくのか。
それをこのブログに記録していきます。


病院ですが、由貴さんが教えてくれた医療センターにしようと思ってます。

自分でも調べてみて、良さそうだと思ったので。


少し遠いですが、ゆうとサンは義母さんに見てもらって、電車で通います。
どっちみち、私の住んでいる市には治療できる所が無いので、これは避けられません。


由貴さん、貴重な情報をありがとうございました!





みおサン、一緒に治療頑張っていこうね。


では、カテゴリ追加のお知らせ?でした。

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