話題:なれそめ

この間暗い愚痴を投稿してしまったので
今回はのろけ話をさせて頂きます\(^o^)/!
興味ない方すいません!

出会いとしてはバイト先です
最初は全然話などしなくて
正直取っつきにくい人だと思いました(笑)
※後に人見知りと本人から聞く

何がきっかけで話すようになったのか覚えてませんが
話してみると普通にいい人
優しいお兄さん
そんな印象でした

バイト先が特殊で、次会えるのは一ヶ月後とか最悪3ヶ月先とかになるので、面識とすれば本当にバイト仲間的な感じです

その時私はというと、例の糞野郎とまぁお付き合い?絶賛騙され中でした(笑)のでこの時は相方さんの事はなんとも思ってませんでした!

それでまぁ私捨てられて、もう二度男信用しねーって絶賛ヤサグレ期間に入っておりましたところ

ある日バイト先の女性に、相方さんが好きという事を話され、協力する!ってことになり、私は情報を探る係りに
相方さんに会う度に好みのタイプは?好きな人は?と聞いていました

それから話す機会が多くなり、家も近いので帰りなど一緒に帰る事もありました(もちろん帰りなどは他の人も居ましたよ!)
でもこの時も協力という意識しかなく、特に意識などもしてませんでした

だけど、話す機会が増えてくると
良いところがいっぱい見えてくるのよね
話すのも楽しいし、同じ仕事場所だと嬉しいし(頼りになるからね!)

いつの間にかね、意識をしておりましたよ←
でもね、まぁトラウマがあり
その事も知られているだろうから
私なんて向こうから願い下げだろうなーと思っており
その女性も私個人好いてる人なので
二人上手くいけばいいなーと思い
協力頑張ろうと思ってました

それから女性の方がバイトを辞めてしまい、協力という事がなくなり
どうしよーと自分の中で葛藤してました

自分に正直にアピールしてもいいモノかと

でもそんな勇気がないので、とりあえずこのまま話せる仲で居られればいいかーとなり、気持ちを抑えておりました

それからあるきっかけがあり
それから気持ちが膨れ上がり、もっと好きになってしまいあーどないしよーとなってました

また仕事帰り一緒の時(しかも二人きり)
当時19歳だった私はバイト先が年上ばかりで、仕事終わりなど呑みに誘って頂く機会があり
その歳でお酒は経験済みでおりました
その事を話しておりましたところ
「悪い子ねー(笑)まだ二十歳じゃないのにねー」
「でも今年の2月には二十歳になりますよ!お酒呑めますよ!」
「そうなの?それじゃ二十歳になったらお祝いにお酒奢ってあげるよ」
「本当ですか!やたー!」
と、この時はまぁそんな事は社交辞令だろうなーと思っておりました

それからあっちゅーまに誕生日は過ぎ、4月になっておりました
その会話した日以来会っておりませんでしたので
会話する事事態なくなってました

4月終わり頃仕事で会う事があり
久しぶりーと話ましたが仕事が忙しいくてあまり会話出来ず
まぁ会えただけいいかーとルンルンしててその日は一人で帰っていると

以下メールのやりとり↓内容少し省略
「今日お疲れ様でした、あまり話出来なかったのでメールにて。
お誕生日おめでとう!二十歳だね!この間話した事だけど、もし良ければ空いてる時があればお酒呑みにおきませんか?」
確かこんな内容だったかな?

もー嬉しいよね!まさか覚えてた!てか社交辞令じゃなかった!!(←)

即お願いします!とメールして
とうとう呑みに行く事になりました



つづく