、

やっとDVDとりいった！
今からおねえと見るぜ！

それからiPhoneデビューもした！だから写真とか貼りたかったけどなんかまだできないー。むずかしーよぅ。機械音痴のくせにiPhone買うなよって話。でも周りがみんなもってるからほしくなっちゃったんだもん…頑張って扱えるようになるぞーい！

昨日食べたくてままんに頼んだらもう買ってきてくれた。



久々ー。
しっとるけおいしいよね!!

なんかみんなのﾌﾞﾛｸﾞやらみて気づいたんだけど、
ｴｲﾄのDVDもう発売じゃん。

ｱﾀｽ最近まじで忙しすぎて時が経つのがはやいんだよね。予約したのとか一週間前くらいに感じる。まじで。つか最近ｴｲﾄの活動についてけない。もちょとゆっくりやってくれよ。んー、ｴｲﾄが嵐みたいになったら嫌だなー…。まあｴｲﾄはうれしいでしょうし、ｴｲﾀｰとしては喜ぶとこなんでしょうけども。ｱﾀｽはなんかｴｲﾄが遠くかんじるよ。あーぁ。ｼﾞｬﾆｰ喜多川ー。

昨日やっとｴｲﾄのDVD予約してきた＼(^0^)／

今から楽しみー。
ぱんぱんだと｢あ｣と…あれあとなにがあったけ。
もう忘れちまったぜ…
とりあえず楽しみ!!

ﾊﾞｲﾄでいろいろあって落ち込んでる間に考えた妄想投下してみる。(ほんとに落ち込んでたのかとかいわない方向でよろしく)



ﾊﾞｲﾄ終わったらなぜかまるるが待ってて、
｢あ、あーちゃんお疲れ様｣
とかってあのへんにゃりした笑顔で言うのよ。そんでいろいろつらかったｱﾀｽはいきなりまるるに抱き着いて泣きだすんだ。
｢うわっ……あーちゃん??｣
びっくりしながらもどーしたとかなにも聞かずにずっと抱きしめて背中とかさすってくれてるまるる。そんでだんだんおさまってきたｱﾀｽ。
｢ｸﾞｽ…いきなりごめんね。｣
｢全然えーよ!!…大丈夫?｣
｢…うん。｣
｢…どないしたん?｣
ってｱﾀｽ的には聞いてほしい。
｢…あのね、｣
｢うん。｣
そんでうん、うんって聞いてくれよ。
｢ﾊﾞｲﾄでね、｣
｢うん。｣
｢いっぱいﾐｽしちゃってね、｣
｢うん。｣
｢お客さんにも、店長にもいっぱい怒られたの…｣
｢そっかー、｣
｢…こんなので泣くなんてだめだよね。｣
とかって再び泣きそうになるｱﾀｽに
｢うーん。僕はそんなことないと思うで?だってあーちゃんはいっぱいﾐｽしたかもしれへんけどその分いっぱい反省もしたしたんやろ?｣
って目線を合わせつつ優しく言ってくれよ。
｢うん…｣
｢そんならだめなんかやないで。よう頑張ったな。えらいえらい。｣
とかいって頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞとかされたら…もう死ねる。




はぁ。まるるだいすきだよー。
結婚しよ!