不健全ぶっこみに来ました←
のでお気をつけ下さい。
中学生以下は見ちゃめ!なのな
※本当に見ちゃめ!です←
………………
(
山獄で獄寺が襲いーの自慰←)
結果2人はラブラブなんだと思われ。
2人とも服着てます←
ベッドで寝ている山本くん中学二年生14歳。今日は朝練も無く獄寺とのんびり過ごす予定なのな。
朝早く目が覚めて、獄寺の寝顔を見ながら、もう一眠り。
次に目を開けたら、
視界いっぱいの、不敵な笑みの獄寺さん中学二年生14歳。
そんなぽかぽかして暖かい、2人きりの日曜日。
ふかふかのベッドに、ふわふわのシーツ、ふかふかの枕。お腹の上には、ふかふかの毛布、…ではなく、甘い香りに煙草の匂い。そこにはあるはずの毛布ではなく、ふわりと獄寺が乗っている。軽い。
「やまもとくん。おはよう。」
「…おはようございます。」
ニヤニヤと笑う獄寺。な、なんだ?なんか、変だ!今日もとっても可愛い獄寺、寝起きなのか寝癖がついてる、可愛い。でも、獄寺さん、その不敵な笑みは、…まえにも見たことがあるような気がします。
そう、あれは、獄寺が、オレの、
「「ケツ掘らせろ」」
って言ったとき!!!
「ぇ」
「ケツ掘らせろ。山本武」
「ぃゃ、ムリです…」
「やまもとくん。」
「なんでしょう…獄寺さん」
「一週間禁欲な。」
「はぃ…ってぇぇえええ!?」
「オレにおさわり禁止。一人でするのも禁止。」
「む、むり!!だ、です、だってオレ健全な中学二年生だぜ?なぁ、一週間もむり、むりだよ獄寺!」
「は?」
「ぃ、ゃ、むり…ですすみません」
「…そんなに嫌か?」
「はい…むりだと思います」
「まぁ、ケツ掘らしてくれんなら考えてやらんでもない。」
「いや、だからむりだって!!で、です。」
「………じゃぁ、禁欲な決定だ。今から何されても、触んなよ。触ったら、一ヶ月我慢大会だ」
「え?」
「ン、」
「え、え、え」
ニヤリ。
オレの上に乗った獄寺は、不敵な笑みはそのままに、腰をゆるゆる揺らし、色っぽく息を吐いてみたりする。
「………………ぅ!!!」
「ぁッ…、はぁ、」
「ぅぅう!!!」
「た、」
「…」
「け、し」
うわぁぁぁぁぁあああ
触ったら一ヶ月禁欲触ったら一ヶ月禁欲触ったら一ヶ月禁欲、
ぅうっ、
触りたい。
ゴクリッ。
獄寺がオレの上で腰を振っている、はぁ…と深く甘いため息の様に一つ一つ息を吐き出す。時々不敵に笑いながら、オレに視線を絡める『まいったか?』と言うように。
まい、ってたまるかぁぁあ!!がんばれ、頑張るんだオレ!ここでまいったら確実にケツを掘られる!!それだけは阻止せねば!!
「ん、ふぅッ………暑い。」
「ちょっ!!(たんまたんまたんま)」
ゆっくり、ゆっくり、これでもかってくらいに、ゆっくりと獄寺は自分の着ている白いティーシャツを捲り上げていく。
ぅぅぅうう、だめ、だめだよごくでら、それなんかハレンチっ、
「おい、なに目そらしてんだよ。てめぇの息子半殺しにすんぞごらぁ」
既に半殺しです。て、うっ、うっ!ちょぉっ、ごくでらさん!言いながら膝でナニしちゃってんの!!
「み、る、から、やめてぇえ」
「チッ。ふん。」
え、なに、今の舌打ちなに!?
「あついあついぃぃ…ふぅ。うんしょ」
またなんだか妙に色っぽい子芝居をはじめる。白いティーシャツは頭からすっぽりぬける。その手はシャツをほっぽってするするとイヤらしくジャージの中心にに降ろされる。
「…………」
すりすりと
「ぅ、はぁっ…ン」
すりすりとゆっくり、ジャージの上から撫でられていく。
「(こんどは、息の吐き方が、マジだ…!)」
「ハッ、ふ、ぅ…あ、つい。」
目が、虚ろ…可愛い。
可愛い
シーツをギュッと掴む。頭がくらくらする。なんだかこっちまで汗だくで(なにもしてないはずなんだけど…)獄寺の手の動きはやんわりとソコを包み込むように、もみもみっとした動きに変わってる。どうしよう、そんな獄寺の動きがもどかしい!
「……獄寺、」
「っ、ん?」
「きゅーくつじゃね?それ、脱げば?」
ニヤリ、とまたひとつ。
「脱いで欲しい?」
「ぅ、ん」
「じゃぁ、脱がね。」
「え…っ」
そう言うと今度はゆっくりジャージの中に指を滑り込ませる。
「ァッ、つめた…」
そしてまたすりすりと手を動かし始める。ジャージの中から、(エロイ、エロイよ獄寺!!)
時々こちらをチラリと確認しながら、すりすりと両手を使って、時々揉みしだくようにグリッとした動きで獄寺は自身を苛める。
次第に素早くなる手の動きに合わせて、息も浅く短くなっていく。
「(あ、イきそう…)」
「ンゃっぁあぁっ」
………。
…………………ヤバイ、コレは、マジでヤバイ。きっと獄寺もここまでは考えてなんていなかっただろう。だってまさか。
ジャージの中でしごいた自身は、てっぺんを向き、そのまま獄寺の顔面目掛けて勢いよく…顏射…
ぁぁぁああぁぁああ
自身の白濁としたものを 顔面で受け止めた獄寺は一瞬ビックリしたように、しかしすぐにまた、ニヤリとひとつ笑った。
ペロリ。
瞬間ビビビビと痺れるような感覚に襲われる。頭はくらくらする、体は熱い、オレの息子は膨らみすぎで痛いくらいだ。
熱い、熱い、…ゴクリ。
「獄寺。」
「あ?」
「そんなに悪さばっかりして、オレの再起不能になったら、獄寺、もうコレで気持ちよくなれねぇぞ、いいのかよ?いつもみたくあんあん喘がせてやれなくなっちまうぜ?そんなことになったら獄寺、
「そうか!そしたらオレが入れる!!」
えぇぇぇぇえええっっ
(でも、本当に死ぬかと思ったのな)
完。
…………………
オレの息子…←
特にオチとか考えてないですけど、話もただたんに私の妄想のまま書いただけだから、構成とか考えてないから、ただのあたしのぶっちゃけ妄想ですから。
お粗末さまです
お疲れさまです
おやすみなさい
ちゃおちゃお
海斗