詩考解炉

夏だし。
夏と言えば、
スク水幼女だろ。
そんな感じでペイントでごりごりしましたが、なんだか残念。
一応全身描いたけれど、見せられるもんじゃないので顔だけ。しかし残念だ。

アジフライが食べたい。
下ごしらえは済んでいるのだけれど、今から揚げるのが面倒臭い。どうしたものか、と悩み続けて早３時間。
…どうしたものか。

さぁほら 手を延ばして

この太陽は僕らを照らしてくれている
僕らはひとりぼっちなんかじゃないって
彼は僕に教えた

優しい温もり求めて
ただただもがいていた僕らを
太陽だけは ほら いつだって

だけど もう 彼はいない
乾いて 干からびて まるで干物みたいになって
空虚な二つの穴が僕を見詰めてる
誰よりも太陽を愛し求めていた彼は
太陽に殺された

あの太陽は僕らを照らすただそれだけで
僕はもうひとりぼっちになってしまった
彼はもういない

優しい温もり求めて
ただただもがいていた彼を
太陽はただ ほら 見詰めるだけ

手を 延ばしても 誰も助けてはくれない
それを 知っていた はずなのに

君と奏でる言葉の意味(2)


(詩、文章サイト様向)
次の文章から自分の思った
言葉を紡いで下さい。


◇急がば回れって言うじゃない？
→でもほら、回り過ぎて足元がふらつくの。くるくるくるくる、アナタはどうしてそんなに回っているの？いいえ回っているのはわたしみたい。

◇いい？逃げるなんて許さないわ
→わたしが飽きるまで傍にいてくれないと…嗚呼ほら、まだまだ死んじゃ駄目なんだから。

◇解らない、分からない、解らない、ワカラナイ
→なんでどうしてあなたはそんなにねぇなぜかしらなぜこんなにあなたはつめたいの？

◇意味なんているの？
→わたしがこうしたいだけ。他に何か必要かしら？ああもう、動いちゃ駄目なんだから。

◇ノイローゼ気味です
→アナタを想い過ぎてアナタしか見えなくてアナタしかアナタしかアナタしか


ありがとうございました
＆お疲れ様でした






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ただのヤンデレ。