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blossom*

今年も、もうおわりますね〜
早かったね〜?ほんと早いよね〜?

前回の記事から、2ヶ月近く経ってしまいました…
なんとか、年を越さずに、今年中に書くことが出来ました。よかった。

今年は、とにかく、なんだかんだ色々詰まった1年だった〜

1月の介護福祉士の試験から始まり、内部移動があったり、年間を通してのシリーズものの研修参加が決まったり、その支援実践形式の課題がえらかったり。前半の半年は私生活は薄かったのか、ほとんどの記憶は仕事のこと。
夏以降は友達の結婚式の余興を頼まれてワーワーパタパタと動き回ったり集まったり、結婚式で幸せを分けてもらったり、念願の台北に行ったり、新たな出会いを求めてみたり。後半は仕事の感じにも慣れて、私生活も充実してきた毎日だったな〜
そして、出会ってしまった10月の終わり。これ、前回書きましたね◎
そしてそして、お付き合いが始まった11月。これ、あとからまた書く!
1つの出会いから、また出会いがあって、繋がって広がっていく、たのしみが増えてく、そんな今日この頃。

ダブルデートで猫カフェ♪

みんなで蒜山のコテージに一泊♪

女子'ズでのルミナリエと彼との砂丘♪


来年はどんな年になるかな…
ここ数ヶ月のこの濃さが、ずーっと続いていく、充実した素敵な年になるといいなぁ…☆



さてさて、それでね、わたし、彼氏が出来たんですよ!

合コンで出会って、3日後には2人でご飯に行って、数日後またご飯の約束をして、知り合って10日で付き合うことになるっちゅー、トントン拍子!
しかもなにって、なにからなにまでタイプじゃない!笑
これから先を考えると、不安がついてまわるような人。
なーのーに!慎重派のわたしには想像出来なかったスピード!笑
なんだけど、付き合って1ヶ月半、知り合ってからでも2ヶ月…まだそれくらいしか経ってない?ってくらい、違和感なく居られてる◎
性格的には、前の人と似てる部分もあってドキドキ(嫌な意味で)したりもするんだけど、話せばわかってくれるっていうか、わたしの意思になるべく沿ってくれようとしてくれる、妥協点見つけようとしてくれる感じで、大人だなぁ〜愛だなぁ〜と思う。
もっと甘やかしてくれてもいいのにな〜 それはダメなんだって!笑

付き合って1週間、はじめてのちゃんとしたデートで、ペアリングも作った♪

左手の中指に、仲良くつけている。
次は右手の薬指にプレゼントで送ってもらって、来たる日には左手の薬指よね〜 と、1人で妄想♪笑

とにかく、気持ちがふわふわしている。
あぁ〜 やっぱり恋って素敵だねぇ〜
たのしいねぇ〜 知らなかった〜

今日は3カップルで年越しパーティー☆
鍋に、たこ焼きに、お酒も入れちゃって、ワイワイする予定〜
人見知りなわたしが、そんなに気負いせず入れる空間とたのしくて優しい人たち。新しい出会いも素敵だ〜



みなさん、よいお年を…☆

happy★days

気づいたら、こないだの更新から1ヶ月が経っていましたね…
1日1日がはやーいっ!!

日々が充実しているって、いいねぇ★


そんな、この1ヶ月は…


10月の連休で、台北に行って来ました♪

高校時代からのお友だち、shimichanとerinaと共に*



たーのしかったぁー♪
旅行慣れしとる2人任せで、着いて行くだけのわたし
2人とだったら、どこでも行けそう〜 たのしそう〜 と、思ったわたしなのであった◎笑



そんで、月末…


わたし、出会ってしまいました


あれから1年。
やっと進めそうな感じ。
ドキドキして、ニヤニヤして、ソワソワして、ギューってなって…みたいな。
学生振りの、甘酸っぱい感じを味わっている(。-_-。)

こんなに毎日がたのしいんだね〜♪
わたし、忘れてたよ!
いや、知らなかったのかも!


詳しくは、おいおい、また話すね◎

LOVELY BABY?

ごぶさたしておりました。


何やら更新してないのに毎日のように気にかけてくれている友達が居るということで(愛されとるな、わたし 笑)

久しぶりに、ほんとーに久しぶりに、更新していこうかと思うよ。
と、毎回書きながら、放置してしまうわたしなのですが。
その辺はご愛嬌よね!(愛されとるとわかったが故の、変な自信)



当たり前にあった日々が急になくなってしまったあの日から、早いもので1年が経とうとしています。

不思議と全然平気なんだもーん。と思ったけど、ドッと寂しさが押し寄せて来たり。クヨクヨと後悔してみたり。あいつめ!とイライラしてみたり。
そんな日々もありながら、でも、これでよかったんだと今はきちんと納得出来ている。
あいつめ!とは、今も思うし、悪口も言っちゃうけどね〜 性格悪いの
でも、前に進むには必要だと思っている。この吐き出し。

あぁ、自由って素敵だ!
わたし、自由なんだ〜★って、思う。
なんてしあわせ。

それもこれも、友達や職場の先輩・同僚、家族、周りに居てくれる人たちのお陰だなぁと。感謝しています。
みなさん、いつもありがとう。


前回の記事のあと…

仕事では、介護福祉士試験をなんとかパスして資格手当をGET。春からまた施設入所支援の方に内部異動になったり。中堅クラスの仲間入りで、色々と課題があったり。もーう、てんやわんや。
なのだけれど。思いのほか、ストレスも少なく過ごせている。

プライベートでは、何より色んなひとと出掛ける回数が増えた。
彼氏≧家のこと>>>友達 みたいな感じだったのが、父親の病気も安定したこともあって、 みんなと全力で遊べる感じ。すてき。

恋愛は…まだ、よくわからない。すきかも知れない。けど、勘違いかもしれない。とりあえず、よくわからないから新しい出会いも求めてみている。けど、よくわからないその気持ちがフワフワしてモチベーションが上がらない。
その時が来たら、わかるのかな。やっぱり大切だから、友だちとしてこれからも近くに居たいのか。特別だから、誰よりも近くに居たいのか。
特別な人としてのすきって、どうやって感じて、どうやってわかるんだろうね?その時が来たら、ほんとうにわかるのかな。
そうしたらわたしは、どうするんだろう。
年々臆病に、慎重になっていく。
年取るって切ないな〜。


そんなこんな。


がんばろ!たのしも

これからも、みなさん、いっぱい愛してね〜笑










so much xxx

1週間が経ちました

えらいもんでね、感傷にどっぷり浸ることもなく、仕事に追われて何となく1日が終わる、そんな日々です
こういう時だけは、仕事に感謝◎

ふと考えちゃう時もあるし、全く何ってないこともないんだけど
でも、誰かに話す度に現実なんだって理解出来て、気持ちが落ち着いていく感じ
不思議な感覚だけど、とてもしっくりきています



悲しいカテゴリーでついでに話すと、愛すべき父親が、また病気なのですよ

7月の定期通院(くも膜下の経過観察)で、健診がてらたまたま撮った胸部CTで肺がんの疑いという結果が出て、精密検査の結果、肺がんの告知を受けたのが8月
治療方針を決めるべく、さらに詳しい検査に入ろうとした矢先に肺炎、さらに重篤化して胸膜炎になって入院
もともと心臓に近いところにあって、手術が出来るかどうかってところだったんだけど、胸膜炎を起こしたことによる胸膜の癒着と手術をした場合の胸膜炎再発のリスクの高さから、手術はたまた放射線もNGで抗がん剤しか打つ手がなくなって、抗がん剤治療に入ったのが先月
明日からまたしばらく入院、抗がん剤治療3クール目に入ります

末期とか余命とか、そんな宣告はされてないから、多分まだ大丈夫で、まだまだ生きていてくれるとは思うんだけど、ここ数ヶ月、特に最初の方は心が落ち着かんかった
ほんとうに、今度こそ死んじゃうんだと思ったよね
肺炎・胸膜炎で入院した時なんてほんとに!ご飯は食べれんし、息も苦しそうで酸素吸引でなんとかみたいな感じでさ、この人このまま死んじゃうんだって思ったんだよ

今はだいぶ落ち着いたけど、でも、近い将来そんな日が来るの、その覚悟はしている、つもり。

だから、それまでに結婚したかったんだ、子どもを見せてあげたかったんだ
だけど、出来ないのかも知れない


こんな気持ちが混ざりつつ、弱音も倍増しつつ、愚痴も増えつつ…
きっと彼は、ほんとうにえらかったよなぁと、それだけは、わかる。


母親に別れたことをその日に伝えてさ、「わたしらがおんぶに抱っこしてもらっとるけだな、ごめんな。でも、お父さんだけは嫌いにならんで、怒らんであげてーよ。」って言うんだよ
泣きそうになりながら言うの

この人達にはわたしが居なきゃ、しっかりしなきゃって、そう決めて実際しとるのもわたし自身でさ、強制ではないんだから家族にはなんら関係ないんだよ、関係ないんだけど、
そう思いながらも、今日の父親の通院に、この悪天候のなか1人で行かせたわたしは、とても幼稚。
仕事までの時間に送ることは出来て、今まではそうしてきたんだけど、疲れとるけギリギリまで寝るって断ってさ…今、とても反省している。
から、明日の入院手続きには一緒に行こうと思う。


人生そう上手くはいかないね〜

だけど、この人達が居なくなる時に、少しでも後悔しないように、それだけは心にとめておかないと。

わたしのこれからはまだまだ長い




独り身は身軽だけ、大阪に行こう計画を立てようと思っています◎
又の名を傷心旅行計画!笑

“b”


11/4 彼とお別れをしました

3年と3ヶ月でした

彼は友達に戻りたいと言って、わたしはそれを受け入れました


好きだけど、愛情ではないかもと

“してあげたい” は “してあげんと”っていう、いつしか義務になったと

そんな日々がこれから先続いていくって考えたら、えらいんだと

たんたんと話す、でも少し震えた声に、反論もすがることも出来ませんでした

と、いうか、30分程話をしたんだけど、そのほとんど、覚えてないんだよね、聞いとって内容は分かるんだけど、きちんと頭に入ってこないの!

話し始めは、距離を置きたいんだって言ったんだけど、彼が理由を話していくとさ、完全に「別れたいよ」なの、頭にきちんと話が入ってくなくても、どう聞いても誰が聞いてもそうなの
ほんとーに、この人はこういうところはダメだなぁと思って、わたしから『それは別れたいってことだよね』って訂正して笑みがこぼれちゃうくらい

距離を置くとかさ、そういう中途半端なことが、彼に出来るわけないの、ないんだよね
でも、それをしてくれようとしたことは、とても嬉しい

泣いてすがることだって出来たけど、そこは、わたしの最後のプライドで我慢


この3年間ずーっと、弱いわたしを支えて、優しくしてくれて、どっぷり甘えさせてくれて、そりゃ負担だわな!
考えれば分かるのに、はじめて出来たほんとうに弱さを見せれる、甘えられる相手だったけ、その優しさの上にあぐらをかきすぎていたんだと、相手への配慮が足りなかったんだと、こうなってから気付く浅はかさよ!

でも、後悔したって遅いのさ
配慮の足りさなは、これから直さんといけん
でも、素直に甘えれるってそれはさ、わたしにとっては最大級の信頼だったはずでさ、それはどうしようもないもん


あんまり覚えてないんだけど、でも、わたしは結局、最初から最後まで、心の底で彼に信頼されてなかったんだろうなって、そういうのは感じて
それがほんとうに、いっちばんきつい

別れるとかなんとかより、そこが悲しいし、ほんとに自分が嫌になる
この3年間、それが出来なかった、積み重ねれなかった
どっかできっと見切りつけられとって、だからその時点でほんとは終わっとったんだろうなって思う
でも優しいけ側に居ってくれて、その時点で義務になっとったけど、愛情だと錯覚しとってくれとったんだろうなと

過ぎるくらいにとても真面目で、優しい彼と、わがままで自己中で、ネガティブな彼女であった



当分引きずるっていうか、今あるこの気持ちを無理にないものには出来んけ、しばらくこのまま、彼をすきなわたしで居ると思うんです

そんで、今はまだ動く気力がないけ、しばらく充電しつつ、でも『ちょっといい人紹介してや〜?』って口だけは動かしつつ笑
時の流れと、周りの動きに身をまかせて、なるようになるか!で、やっていこうかなと思います


高校の同級生ってことで、たくさん、周りの人にも良くしてもらったし、応援してもらって、こんな形になってしまったこと、ほんとうに申し訳ないんだけど、これからも、2人をよろしくしお願いします




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