雪が降れば唄うアノ曲
変換機能しちゃいまして、こうなりました←

話題:雪
が、積もってました(　ﾟдﾟ)
関西じゃ(場所にもよるけど)綺麗に積もらず
泥混じりのベチャぁ～っとするぐらいでして、
関東へ来てから初でもあるんでテンションが…！
物凄く新鮮で早朝から真っ白な雪をぬこ共達と楽しませてもらいました。笑



尻尾がぶぉーってなってる！


初めて見る雪は怖かったのかな。笑
１匹だけズボッとハマるのを楽しんでるけど
他の子達はスグに部屋ん中へ逃げてくる(´Д` ；)
さて、数日前の話をしますね←

忘年会シーズン時が忙しくて
休みという休みがなかった彼氏くん。
店長に御願いをしたところ貯まってた有休を三日間
使わせてもらえる事が出来て

彼「構ってやれず寂しい思いをさせたから」
侑「素直に寂しいって言えばいいn…」
彼「子ペンギンめ！(頬抓)」
侑「…っ！いひゃぁいひやぁいい！！」
彼「ごめんなさいって言えるよな？」
侑「ぎょめんなひゃい」


まぁ、こんな調子ですが
大事な有休に侑さん体調を崩しまして


本当に空気読むぜ、私って奴は←
今回ばかりはオワタ。



と思いきや、

彼「子ペンギンは横になって」
侑「う？うん…」
彼「今日は俺が家事をするから」
侑「えっちょ、それは」
彼「いつも子ペンギンに家事を任せてばかりだから今日は身体を休めてほしい。」


このあと何十分か譲らぬ闘いをしましたが←
押しに負けてしまい素直に甘えました。
熟睡して欲しいと彼なりの優しさで無印良品の
スチーム型のオイルを黙ってセットしてくれて
寝室がとびきり良い匂いで包み込まれ
安心感やリラックスで
２時間弱大爆睡しちゃいました(°Д°; )


ハッ(　ﾟдﾟ)となり起きるや
タイミング良く扉が開き彼とネコ達が部屋へ来て
寝惚けMAXで「おはよー」なんて言うワタシ。
彼から「子ペンギンおいで」と呼ばれ
ペタペタ…と足音を立てながらリビングへ行けば


侑「めっちゃ綺麗ェエエ」
彼「匂いも良い匂いするだろ？」
侑「お！今年初のドヤ顔いただきました☆」
彼「なぁ？良い匂いするよな？(迫り)」
侑「します！めちゃくちゃ良い匂いします！」


床も磨いてもらっててピカピカ。
風呂場やトイレも完璧。
廊下も寝室も綺麗だし小部屋も綺麗。
飾りモノも綺麗に置いててくれて洒落部屋！
こだわりが強い彼だし綺麗好きでもあるので…

彼「普段から子ペンギンが気にしてたり、一生懸命してくれてる事を俺なりにしてみた。」
侑「本当に有難う御座います！」
彼「…嬉しい？」
侑「もちろん、こんなに綺麗にしてくれて嬉しいけど身体は大丈夫？痛めてない？」
彼「大丈夫」


そう言いながら隠れて腰を摩る彼。笑
マッサージしてあげよう。



「侑さんの彼氏さん優しい！」と頂いた御声を
彼に伝えたら何て言ってきたと思います？


優しいんじゃなくて
俺がしたくてしてること


はい。
名言頂きましたね(拍手)

物凄く爽やかな笑顔で甘いボイスだったんで
「キャー///」ってなったんですけど、
後々、冷静になり思い返せば気になったのが
すっぽんぽんの全裸で言われちゃ
残念なイケメンで有名なアノ人と同じだなぁ…笑


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一緒にお風呂に入っている時
彼に聞いてみました！


私の好きとこ10個、答えてみて？


侑「まずは①つ目！」
彼「可愛いところ」
侑「ふ②つ目！」
彼「料理上手なところ」


とまぁ、どのカポ様にも同じ答えであろう答えを彼も答えていくのですが⑦つ目辺りから困りはじめまして最終解答に問題発生しました。



侑「じゃぁ、最後の⑩つ目は？」
彼「………(考え中)」
侑「もしかして無い感じですかね？笑」
彼「……あ。」
侑「お！見付かった！？」
彼「おっぱい( °ω° )」
侑「ささ最低だな！おい！」
彼「…おっぱい…」
侑「言い方が嫌ってか、２回も言うな！」


最後の最後は絶対に決めれないのが彼でしたw


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最後までお付き合い有難う御座います！
雪で仕事や怪我をされませんように(´；Д；` )
「困ったもんだ」での記事にて
沢山のコメント頂きました。有難う御座います。
こちらの御返事を只今、書いていますので
お待ち下さい(>_<)


有難う御座いました(=´∀｀)感謝感激(´∀｀=)