子供たちの卒業式が終わり、思う事。
私って誰とも固まらなかったなあ。
常に一人で行動してた。
さみしいと言えばさみしい。

会えば話すお母さんはいるけど、その方と常に一緒ではないし、
参観も、イベントも、卒業式も一人だった。
ぼっち?
めっちゃぼっち歴長いんですけど。

中学校になると一人のお母さんも他に多くいるから別段浮くわけではないし、いいんだけど。
3年間の思い出を語る事ができずにそれはさみしいなあ、という気持ち。

私が割って入るのも悪いし、いろいろ考えるとめんどくさいので、結局一人でいいよと。

てか、なんでそんなに友達ってできるの?
どうやって作るの?
そりゃ仕事でイベントなんてほとんど行かなかったけど、幼稚園小学校からのお母さんも多いのに、グループ作れなかったのは私が社交的かつ積極的ではないからだろうね。

もう卒業して多分会うこともないだろうから、ぼっちを謳歌するぜ!!
やっぱりぼっち好き。


ちなみに、、、
子供は友達いるから何の問題もない!
最後の最後で楽しそうに友達といるのが見られて嬉しいよ。
ホントにいろいろ悩んだ時期があったから。