東京旅行の際、アキバの本屋で表紙買いしたマンガ。

最近歴史物に興味があって、骨太な感じの絵に「おおおっ!カッコイイ!」と即購入。
帰りの電車で読んだのだが、自分もこういうマンガを買うようになったのか〜としみじみ。
大人になったのね。

主人公は伊庭八郎という幕末の「剣士」。
お恥ずかしいのですが、私、伊庭八郎さんを存じ上げなくて、「イニワ」と読んでたくらいなのです。。。

面白くて??巻も買っちゃった。
2巻からは新撰組となる人物も登場。
「静」だけど「熱い」剣の道に生きる男達。

飽きない限り読み続けたい。
本棚で、これだけが異質。