槇原敬之『君は僕の宝物』

今見るとちょっと(かなり)恥ずかしいタイトルだな。
でも当時はこれで良かったんだよ。
時代感じるわー。

これは3枚目のアルバムなんだけど、2枚目はレンタルで済ませちゃってたのを思い出した。
2枚目は『君は誰と幸せなあくびをしますか。』。
これも大好きだった。
「僕の彼女はウェイトレス」とか。
ダビングしたカセットテープはもう残ってないし。
あー聴きたい。

3枚目もいいよね。
「もう恋なんてしない」「遠く遠く」が入ってるよ。
なんか当時の自分は純粋だったのかなと思うよ。
こういう恋愛ソングを素直に聴けたんだもん。

初回特典はポストカードのカレンダー。
飾らずに大事にとっといたようだ。