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いないとおもう


彼はいない、、、


彼はいるけど、
存在しているけど



わたしの中では
いない


そうおもうことにしよ。






彼は



ずっと




ずっと




ずーっと前から

わたしの存在を認めてなかった。





何故そんな夫婦が共に
生きていかなければならないのだろう?





どーして


時間とお金を使ってまで


晴たんを産んだのだろ?




こんな夫婦の元に

産まれて来て

我が子は幸せにしてあげれるのだろか?





いや、

しなきゃいけない!!!

わたしさえが

そう


わたしがね、、、、



息さえしていれば


晴たんは幸福になれる。

死んだとおもって



死んだとおもって

この先生きればいいんじゃない?

全てにおいて

諦めて生きていけば

考えることも

気持ちも

思いも

無で生きる



笑うことも

泣くことも


何もない


無表情で生きる


そう、


そうしよ


わたしは感情を殺し生きる

この際



胎盤がまだ子宮に4cm位のが
残っているが、
対処出来ずにいる。


この際、
大量出血して死に至ってしまえばいい。


そう、

様子なんてみなくていい
無理矢理掻き出して
出血して死んでしまいたい。


自殺出来たらいいのに
出来ない自分。


口にするけど
行動できない。


だから、
病死を願う。。。








離婚


さっき、彼の携帯をみたら
愚痴が書いてあった。

嫁が、、、
ってわたしの悪口だ。



そして、
彼女のことも

男性のスノボー仲間と話すより
女性との方がイイ
みたいなことが書いてあった
下心あるのかな?
ってまで書いてあった。

やぱ、
気持ちがあったんだね?


わたしは
本当に息さえして
生きる

それが


それが


それが


出来たらこんなに苦しまないよ。





ついに。。


今朝、彼は病院に行っていることを
話して来た、、、

時より
手が震えていたらしい。

だから、何度も確認して来たのに。


軽度の躁状態と診断された。

以前通院していたときに
9割再発するって言われてて
1割にはなれなかった。

そーだね、


わたしがいけないんだ。。。







いなくなりたい。







別れたい。







でも、晴たんのためには

ここにいなければならない。






彼のためにはでていくことが、




わたしだけが居なくなればいいんだ
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