ちいこもさあこもタンタも、そしてお星のえいたんもみんなかわゆい。でもその中でも本当に小さな小さなタンタが可愛くて可愛くてしょうがない。育児にこんなになれていてこんなにゆとりのあるスタートはなかったのでタンタはうまれた時からそのびびたる成長も楽しみながらいとしみながらとりくめてる感じです。こんな感じで小さくて、こんな息づかいをしていたはずなのに冷たくなり動かなくなってしまったえいたんの記憶がよみがえっては身震いします。その時まさにきていたかたみのお洋服もタンタはきています。それでもタンタはあたたかい。息づかいも確かに健やかでママ、ママと泣いてくれる。本当に幸せでありがたい事です。こんな幸せをえいたんがプレゼントしてくれたのかなぁ?自分と全く同じ男の子という形で?
本当に愛しくて愛しくて・・・。ちいこもさあこも眠っています。一度は愛しい我が子を失うという本当に辛い思いをしたけれど、傷はそのままだけれども・・・こんなにたくさんの可愛い命に廻り合い、囲まれて生活できるなんて感謝ですよね。
そんな事を考えながらうたたねしていたら夢をみた。どこかでタンタをつれてお茶していたみたい。場所はとるわ子連れでうるさいわで気を使いながら外出してる雰囲気でしたがタンタを凄く可愛がりかまってくれるお客さんがいて・・・おしゃべりをしてる中で本当は子供がほしかったけど恵まれなかったとカミングアウトされちゃうんです。そしたらなんと更に隣席だった女性までも「私もそうなのよ」とカミングアウト。しかもその女性はこんなタンタのような男の子がほしかったって。うらやましくてみていたんだとうちあけてくれるんです。ママもえいたんを失った後のタンタである事をうちあけたりして?だけど不幸や望みになんて順位なんてなくて深さもはかれない。本当はほしかったのに恵まれなかったという話をされてママだって大変だったから、いとも簡単に今にいたった訳ではなくて色々あったんだから・・・そう言ってしまいたくなるけど、いやあえていうならそう言わざるえなくなるんです。だって子供がもてなかった事は本当に辛い事だと思うから。言い訳のようにえいたんの事をとってつけたように言ってしまったりしてる自分が嫌になってしまったりします。みんな色々あるよね。確かにママだってここにいたるまではたくさんの試練があったしチビをたくさんもったからこその悩みや苦しみもついて回る。幸せもいっぱいだけどね。ママはママの与えられたフィールドの中で精一杯やればいいよね。
幸せ幸せ、我が子達が可愛い・・・そうかいておきながら実はママにはふにんで悩んる友人、やっと恵まれた1人のお子さんを一生懸命育ててるファミリー等の知人がいます。世の中にはそんな人が更に何倍何百倍といるでしょう。だから・・・まるで自慢のようにきこえちゃうかな?いけない事かな?なんてふと悩んじゃう事があって・・・だからこんな夢をみちゃったのかな?ここはママの息抜きの場だし日記なので素直にかいても許されるかな?とか事故中心的、希望的に考えておさまりをつけてるのですが?可愛くてほこりで自慢で、たまらない我が子達です。けどママの心のそこにはそんな思いがある事かきとめておけたらななんて。感謝しながら・・・家族と生活してかなきゃなと思います