という事で本当は両親の為にも憂鬱な気持ちをふりすてて実家に遊びにいってあげたい所なんだけどね。大きくなったら大きくなったでちいこも動きも激しくなるだろうし声も大きくなる。いくつになってもいつになってもなぁんとなく全員集合の家族の集まりへはいきづらいなぁ。自分から壁なんか作っちゃいけないなぁと思いつつ・・・。でも個人的に会うならまだいいのよ。実家へいく、姉宅へいく・・・それくらいの方がまだ気楽なんだよねー
障害があったってなくったって子育てには悩むのは一緒だし子供が可愛いのも同じ。それでもあまりに日々の現実や課題はほど遠すぎるかな。何だかいとこたちの賑やかさや逞しさがどうしても羨ましくうつってるって事なのかなぁ?そんなひがんでるつもりはないんだけど盲学校や養護学校の話したくったって誰にも通じない訳でしょ?何かね、そういうのが息苦しい。
その上ここの所アトピーもひどくて辛いんだよね。顔にもできるから表情もボロボロ。やっぱ家にいるのが一番最高!お休みくらい我が城で心身かいほうでのんびり過ごしたいよね。我が子たちはママはのびちゃうし保育園もないし、で退屈なのかもだけどね。でもおうちはおうちの良さで楽しんでる所あるんじゃないかなぁ?寛いでさ?
活発なさあこはよーいドンで家庭内運動会やってます
うーっ、憂鬱な気持ちとは裏腹に親孝行と思って頑張れよというささやきも聞こえつつ・・・今回は勘弁して〜早く明日が行き過ぎないかなぁ。
うちが一番・・・別に実家へ行かなくても・・・そう思えるのはある意味我が家庭が安定していて幸せな証拠でもあるという事なのよね?いちいちより集まらないでも何とか我が事ですんでるって事なんだし?まぁそう思える事があるんだからいい面をいっぱい見てガハガハ笑ってのりきりたいなぁと思う今日この頃です。何か明日もちょこっと心配なんだっけ?せめて明日天気になぁぁれ
私は別の意味で失火行くと疲れる
私は幼稚部の年長から週1で寄宿舎に泊まって、小学部になったら1週間寄宿舎生活になった。
小学生の頃は週末に家に帰るのが楽しかったのに、思春期頃から家族と私の間に溝のような距離感ができた気がして、実家は居づらい場所になった。
そして、実家を出て一人で暮らす道を選んだ。
家族には私が感じている家族との溝、距離感について何度か話したけれど、「こういうことばっかりいうのよ、まったく。」と母は言い、私の気持ちが分からないみたい。
子育てのことになると、兄弟でも考え方や悩みが違うから、なおさらお互いに会うのが辛いことが増えるんだろうね。
みんなに会うのが辛いなら、別に無理して会わなくてもいいんじゃない?
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さあたん、走り回れるくらいちょこまか歩き回って元気いっぱいなんだね。
さあたん、ちいたん、ちいたんままに会いたくなっちゃった。
娘たちは元気ですよ。時間作ってまたあいたいですね。
マナコさんの抱えてる気持ちまずはお母様にもうけとめて頂きたいですよね。でも「うん、そっか。そうだったのね」と言えないだけで言葉にしなくてもマナコさんを大切に思っていらっしゃいますよ。どんな隔たりや溝があっても大事な事は変わらないかけがえのない家族に感謝していかなくっちゃなぁと思っています。