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ゆめにっき5

従姉妹の姉さんがいた

なぜか服を着てなかった

俺が部屋で寝ていたら上から胸を押し当ててきた

感触がリアルでやばかった

 

ふう・・・

ゆめにっき4

気がついたら金髪ツンデレ美少女になっていた

そして横には初老の執事がいた

何でも、私たちは迷宮で宝を探すことになったらしい

いっその事私はこの状況を楽しんでみようと思った

 

迷宮には様々な罠が仕掛けられている

私がスイッチを踏んだら穴が開いて落ちそうになった時

執事がありえない速さで助けてくれた

私「別に、一人でも助かったんだから!」

執事「そうでございますか。ふぉっふぉっふぉ」

ツンデレである

 

宝探しの話はここまでしか覚えていない

 

場面は変わって中学時代の恩師に出会った

懐かしかった

それだけ

ゆめにっき3

夢の中でニコニコ見てた
部屋が若干違かった
ベランダというか座敷があって、猫がたくさんいた
なんかクソガキが外に群がってたから「何見てんだ」つっても無反応だったからムカついて頭ひっぱたいた
それでも無反応だった


場面は変わり
俺は小さくなっていた
俺は他の家にひきとられた養子ということだった
可愛い義姉もいた
俺はそこの父が嫌いで、父も俺のことが嫌いだった
父は俺に暴力をふるい、俺もまた父に暴言を吐いていた
1人で倉庫にいた俺はそこにあったバットを見つける
バットを持つとそれは光りだした
頭の中に言葉が響く
「力」を持つものがどうのこうの

なんという厨二展開

ああああああ

あんな書いたのに消えた…

ゆめにっき2

よく覚えてない

コンビニにいた
外に出た
雪が降ってた
高校の友達と会った
談笑した
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