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明晰夢を見るために書く夢日記
気がついたら金髪ツンデレ美少女になっていた
そして横には初老の執事がいた
何でも、私たちは迷宮で宝を探すことになったらしい
いっその事私はこの状況を楽しんでみようと思った
迷宮には様々な罠が仕掛けられている
私がスイッチを踏んだら穴が開いて落ちそうになった時
執事がありえない速さで助けてくれた
私「別に、一人でも助かったんだから!」
執事「そうでございますか。ふぉっふぉっふぉ」
ツンデレである
宝探しの話はここまでしか覚えていない
場面は変わって中学時代の恩師に出会った
懐かしかった
それだけ
夢の中でニコニコ見てた
あんな書いたのに消えた…
よく覚えてない
性 別 | 男性 |
年 齢 | 33 |
誕生日 | 1月10日 |
系 統 | 体育会系 |
職 業 | 大学生 |
血液型 | B型 |