おはようございます、実は4連休真っ只中なペコラです!
しかも今3日目っていうね(-.-)12月は職員全員4連休がもらえるという奇跡が起きたのですよ〜!
ありがたやありがたや。
さて、連休初日は前職場で一緒に働いていて今は岡山にいる先輩と、前職場に遊びに行ってきました!
担当してた子にも会えたし、覚えててくれた子もいたし、元同僚とも話ができたし、相変わらず大変そうだったけどとにかく楽しく過ごしました*(ちなみにF氏は泊まり明けでおらず)
ところがどっこい、帰ってから急激に不安定になってしまう私。
本当に些細なことが原因だったけど、とにかく孤独感が強く、F氏に話したかったけどF氏は明けの日は寝てるし…
ってことで、自分の中で悪循環。
そんなオーラがメールにも出てしまい、昨日仕事が終わったF氏が帰る前に電話してきてくれました。
F『どうしたの?なにかあった?』
というF氏にぽつりぽつりと話をしたのですが、F氏としては複雑な心境になる内容だったのでしょう。
いつもより少し厳しい意見をくれました。
『また電話する。とりあえず帰る』
と言われ、一旦電話は終了。
私は糸が切れたようにお風呂で号泣(;_;)
F氏に辛い思いをさせてしまったこと、自分のことしか考えてなかったこと、けど私の気持ちも分かって欲しかったこと、呆れられたんじゃないか…
とにかくいろんな感情がぐるぐるして悲しいやら情けないやら。
けど、ぐるぐるしながらもひとしきり泣いて、『とりあえず次連絡がきたら謝ろう』と気持ちを切り替えることができました。
ずるずる引きずることはできるけど、F氏が辛くなるだけだし。
そして寝る前に電話が。
ペ『さっきはごめんね』
F『うん、いいわね』
そこからは前職場に行った話をしたり、F氏の愚痴を聞いたり。さっきよりちゃんと落ち着いて話すことができました。
F『も〜最近は忙しすぎる』
というF氏。最近のF氏はすごく忙しくて、休みが休みにならなくて、前職場に行ったときによりそのことをリアルに感じました。
ペ『ごめんね』
F『なんで?!』
ペ『ちゃんと分かってあげれてなかった気がする…』
F『むしろ僕の方がペコのこと分かってあげれてないよ』
ペ『そんなことないよ。私が負担になってたね』
F『そんなこと言ってないでしょ!それにそんなん言われたら僕が弱み見せれなくなっちゃうよ』
僕が弱み見せれなくなっちゃうよ
この言葉がぽんと頭に残りました。
F氏の余裕のなさはイコール弱みでもあったのかと理解しました。
そして以前F氏に言われた言葉を思い出しました。
F『職場では結構無理してるに。ペコの前で出してる方が素だから…本当はあんまり明るいキャラじゃないから(笑)』
F氏は常に私の前で素を見せてくれてました。
私が自分のせいじゃないかと思うことが、逆にF氏の負担になってしまう、と考えると、なんとなく自分のあり方も見えた気がしました*
F『いろいろと話してお互いに共有していこう。ね?』
ペ『私の仕事の話つまんないかもよ?』
F『そういう問題じゃないの!話すことが大事』
なんだかすごく安心しました(;_;)
F氏はF氏なりに私を不安定にさせてるのを気にしてたし、思ってくれたことも分かりました。
私ももう少しF氏を信じて強くならなきゃ!
ありがとうF氏*