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ある時誕生日

学校行事があるから5時半に起きて家を出た。学校に着いて適当に人と会話をかわした。クラスで集まりバスに乗って出発した、この日は誕生日だった。家で思いっきり寝てたかった。学校に壊された、行事夕方の5時半で終わりそこからバスに乗って学校へ帰った。この時あんなやつな手を差し伸べたのが間違いだった。自分はいい事をしているのに帰ってきたのは涙だった。悔しくてをたまらないでも我慢できた。学校に車で母が迎えに来てくれていた。母の顔を見た瞬間我慢してた悔しさがこみ上げてきて、涙がながれた。母はタオルを差出しなみだを拭いてくれた、誕生日なのに泣かないのと言われた。でもいい事をしたのに報われないのがわからなかった。心が無くなった

だから…

ただ死にたかった。
END
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