ネーリーにさよならを告げて

１４日の私は全然バレンタインって感じじゃなかった。友達の家でチョコとプリンを食べても。でも辛い中、友達に会いに行ったとき、その日のしんどい事なんて吹っ飛んでしまった。やっぱ友達ってすごい。でも、本当は嫌われてないか不安なんだけど、

今日だって沢山わからないことがあったけど、昨日よりか全然いい。昨日の方がなんで？どうして？だったな。

明日はどうなるんだろう？

つらい、辞めたい。今までの自分が甘かった。たえれないよ、

一日目、学内だったけどダメダメ。先生と合わない、やっていけない、とそのときは思ったけど、要は考えよう。その人に非はなくて私が出来ていないだけ。

二日目の今日。また怠けていた。痛い目を見なきゃ分からないほど馬鹿なんだって、自分で悲しくなった。明日はどうなるんだろう。きっと悲しい。

録画している、おおかみこどもの雨と雪みました。明日から実習なのに何をしているんだろうという感じですが、この映画を観ると泣けてとてもすっきりします。
何故だか分かりませんが、おおかみ男がはなに打ち明けるシーンが一番すきです。星いっぱいの中で、「世界は私の知らない事柄に溢れている」って言葉がじん、とします。そして何故が泣いてしまうんですよね、そこで。
そのシーンでの星空、言葉、音楽、全てに揺さぶられました。ほしぼしのはら、素敵です。