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忘れられない人がいて、
ずっとずっとずっと忘れられなくて、好きで好きで好きで好きで堪らなくなる。
どうしたいとかはなかったけど本間に好きで、 逢いたくて、でも可愛くない自分を見られたくない気持ちと、逢いたい気持ちが闘って。
ほんまは迷惑な自覚はあったし、でもそれよりも気持ちが大きくて、今思えばその姿勢が迷惑やったんやんね。
彼女の内面が好きやった。
顔は、直接会ったことないからわからんけど、写真は別嬪さんやった。
自立しててでも脆くて、無理して立ってる君が好きだった。
よしよししたかった。
可愛くて可愛くて堪らなかった。

ご主人様。

ご主人様って。
いや、ご主人様って。

やめてくれ、あかんわ。
ドキドキする。

可愛い

僕は君の声が好きだから君が好きなんじゃないし、君の容姿が可愛いから君を可愛いと思うんじゃない。勘違いしないで。君と知り合って培ったものがあって君という人間を判断して、君が好きだと理解をして、好きだから可愛がりたいという意味で可愛いと言っているんだよ。君が僕に擦り寄るのが可愛い、君が寂しがって電話をかけてくるのが可愛い。別に、誰かの代わりでも誰でもよかったからでもいい、その中で僕を選んだことに意味があるんだよ。だから、君に似ているからってその人を可愛いとは思わないし、むしろ可愛い理由に自分の声や容姿を出して可愛いと言っているナルシストなところは可愛くない。好きじゃない。ごめんね、僕の好きも可愛いも、君が使うものより少し重いみたい。

ストラップ

好きな人にもらったストラップを見つけた。つらい。
好きだなー、でもストラップみたいに色褪せるのかな。
好きだな。本当に。

きらきらしてたのに。

悪巧み

私は君が声をかけたくなる容姿も、君のために涙を零す心も、笑い合えるようなリアルも持ち合わせてない。だから、君の理想に成り済まして君に夢を見せてあげよう。君をとことん甘やかして、君に連絡し続けて、全て君が望むように。これはネットだから、私ならできるはず。愛しい君のためならば。愛してるよ。5人目くらいが丁度いい。君が、最終的にあの人がいるから大丈夫って思ったら、思わせることが出来たら僕の勝ち。
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