必然

『信じるがトラウマの人に信頼はない』



別に気にならない。
相手に興味がないなら
好き好きアピールは数回までと決めて 引きがなければ撤退(*゜Q゜*)ﾁｰﾝ


それ以上は あなたが執着に変わるから関わるべきではありません。


あんなに美味しそうな
しかも健康まで考えたお弁当だったにね


相手は失敗しましたね



人を信じられなく 貴女の行為を 相手から捨ててしまったのは二度目です。


二度あるなら
三度目は絶対あります。


別れて正解ということ。




アーザス(^O^)

『愛情の形』



嫌いじゃない。
遠ざけてもいない。


だけど
君を甘やかせば
君は私の才能に甘えて
自立しなくなる。


だから厳しくする。



人には

優しく育てるタイプ

厳しく育てるタイプ

そして信頼を深めて
絆へ変えていく３つのタイプがあります。(このタイプは別枠です。)


君は大人なのに 子供ルールが多く 親から自立もできない。

けど君は お人好しで騙されやすく悪人にもなれない。


だから心配する立場から見れば 社会の厳しさに目を背けてほしくないと心配する。

他人は非情だと学んで 本当の人間関係を構築してほしい。


だから自分ルールを通せば 私は厳しく注意する。


理解できますか



あまり先生達を困らせてはいけませんよ

『限界を知ってますか』



経営者として あなたは独裁経営者ですか？

それともワンマン経営者ですか？


言葉の意味は違いますが
発展への共通は２つ。


�@自分がいるから会社が成り立つと考えている


�A経営が良好なのは自分の存在と努力があるから


確かにその通りです。

独裁、ワンマン経営があったからこそ 会社が繁栄しました。


ですが
経営戦略で店舗を増やすということは あなた独りでの経営戦略では 限界があることに気づきませんか


元プロ野球選手の元木氏は、引退後にラーメン店の経営に事業展開をやりました。
結果、元木氏の場合ワンマン経営でもなければ、独裁経営でもなく ｢ラーメンは売れているから大丈夫｣、だから、自分がタレント活動をやれば もっとお金儲けが出来ると考え 経営に対し甘えた考えの結果..

ラーメン店を任せていた従業員に 売り上げを盗まれ、ラーメンの命であるスープの味は勝手に変えられ、お客様からは 批判とクレームが殺到...


その代償は 売れていたタレント活動は縮小され、第２の人生だった ラーメン店は全て閉店になりました。

これらは 元木氏の他力本願が理由でダメになりましたが(>_<)

※あなたは経営者として どこまで社員を信じてますか


※社員とのコミュニケーション能力はシッカリされてますか？


独裁者は 何もない土地から開拓させ繁栄させても
独裁のために野心に負けて 進むべきではない道を進み すべてを無くしてしまいました。(ヒトラーは独裁で失敗しました。)


ワンマン経営者は 人が大事と言いながら 上から見てしまい それに気づくのが遅く 家族からも誤解を受け 独りぼっちになってしまいました。(ラーメン店のなんでんかんでん経営者はワンマンで失敗しました。)(ライブドア 堀江元社長もワンマンで失敗しました。)


※独裁者は実績主義が信用と考えるため 人を信じたくても信じられなく→信用を得るために前へ進み→間違えに進んでしまい失敗する。



※ワンマン経営者は 従業員を信用している、信頼もしているのに→自分を越えてないと勘違いをし→上から見てしまい→誤解を受け独りぼっちになり→誰にも助けてもらえなく失敗する。


どんなに凄い人でも

独りでは生きられなく
独りで世界は変えられない。

だから調和が必要なんだと｢歴史｣から気づかされていると あなたは理解されてますか...

『母性がジェントルマンを育てる』



女性の武器とは..

器が小さい男でも愛せること そして優しくすることです。


運気の世界は この世に人間を存在させた時から 女性は男性を育てる能力を授かっております。


なので


女性が支える努力を 大切な男性に一生懸命やったなら あとは男性が応えられるかであります。


彼氏の器が小さく 愚痴やワガママをしても あなたに支えた事実があるなら..


我慢の一線を越えたら
スッパリ別れを伝えなさい。

そして次へ進む行動力が
器の小さい男性を｢反省｣させる 唯一の方法であります。(あ〜あの時は..の後悔する法則です。)


勘違いしてはいけません。ジェントルマンとは 器が小さくても 大切な人を守る能力があればジェントルマンになれます。


なのでお金持ちが ジェントルマンではなく 母性があるからジェントルマンは育ち存在する...


あなたは 男性を育てる母性と知恵を持っておりますか