戦後まもない日本には
夢がありました。
高度経済、バブルと、日本は豊かになるにつれて、人口も増えていきました。
夢を追って、地元を離れ、一旗上げようと、都会へと一攫千金を目指している時代でもありました。
そこには苦難苦闘の連続で、大変苦労した時に、出会った人と恋仲になりながら、絆を深め 家庭を築きながら、裕福を目指して生活をされてました。
ですが
今の時代は
裕福だけど 豊かではない時代になり、蹴落とし、蹴落とされの お金=自身の生活を守る時代になりました。
昭和時代=夢=豊かな経済力=絆=家族と幸せ
平成時代=自身の豊かさ優先=真面目に働く=バカを見る、安い給料=人との関わりより自身の生活を守る。
このような時代の変化には、出会い方法にも、時代の流れを感じてしまいます。
昭和=男社会
平成=女性が強い時代と、生活環境にも違いがあります。
出会いを探すなら
歩きなさい。
視野を広げる旅をしなさい。
独りになったなら
新しい出会いを求めて
他の土地へ行きなさい。
あなたに愚痴、不平不満がなく、新しい土地でピュアな気持ちでやり直すなら、必ず出会いはありますよ
本気で出会いを求めるなら、今ある生活環境を変えることです。
また究極と言うならば、地元から離れ、まったく誰も自身を知らない土地へ行くことが、新たな出会いが出来るキッカケになります。
出会いの停滞は、過去への未練や執着、もしくは出会い探しをやらないことが、出会いの衰退をもたらしております。
あなたは 停滞や衰退している出会い運を、「自分で」ダメにしていると理解してますか
理解しているなら
新しい生活を考えてみるのも、新たな始まりを呼ぶキッカケになるんですよ
「気づき」
交際関係が上手くいっているなら 上手くいっていることだけを考えませんか
恋愛が上手くいっているのに、「彼の気持ち」 「彼女の気持ち」と『確認』ばかりをしていると、上手くいっていた恋愛関係は悪くなり、気づいた時には別れがやってくる場合があります。
上手くいっているなら
「その次」を考えませんか
交際して一年以上で、気持ちの確認が必要ならば、その恋には「終わりがある恋」なんだと「自分達」で「宣言」していることに 気づくべきです。
付き合いが長くなれば
必要なのは「絆」です。
絆には「気持ちの確認」は「必要なく」 もし気持ちの確認があるならば
それは「心と心」で確認しているのではありませんか
あなたの交際に「絆の存在」はありますか
「気づき」
赤ちゃんは、歩くことも話すこともできません。
ですが、そんな状態である赤ちゃんにも、1つ1つと「克服」する「能力」を身に付けながら、「歩く」、「話す」、「自分で食べる」等を学びながら、「目標へ向かっていく」ことや「努力をすること」を、大人へと成長しながら「取り組む」習慣として身につけております。
あなたは、生まれた瞬間から、本能的学びが「社会で守る」ことへ繋がると 理解されてますか また、本能を利用できない人は、「言い訳」や「自分ルールだけ」になり、視野が狭いまま、目の前の困難から逃避していく大人へと成長していくと理解されてますか
生まれてからの本能とは、あなたを救うアイテムであると忘れないでください。