27、28日は、
生徒会のお泊り送別会でした。
まず、料理作りから始まり。
思った以上に時間がかかって、開始時間から かなり遅れてしまいました(´・ω・`)
でも「手作り」に皆が喜んでくれ、頑張った甲斐があった!
学校の調理実習室を借りたんですが、家とは違うので勝手が違う。
どこに何があるかわからず、炊飯器が動かず。慌ただしかった´`;
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食後はバレーとドッジボール。
バレーは苦手で迷惑かけたけど楽しかった(^^)
翌日は筋肉痛でした。
卒業した3年の先輩は見てて面白い!
写真 撮らせていただきました(^ω^)
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やっぱり学生。夜は肝だめし。
行く前は本当に怖かった。
でも行ったら、ずっと先輩のほのぼのした声が響いてて怖くなかった´`
帰り際に“聞いちゃった”けど、悪寒が走らなかったので大丈夫だと思います。たぶん。
やっと帰ってきたら、3年の先輩がもう1回行こう!。
“聞いちゃった”ことを話すと、俺も聞いたよ と。なのに何故(;゚゚)
ごめんなさい。チキンなんです。
そういうの本当に怖いんです。
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夜中は1年 女の子メンバーで、恋話。
わたしは 未だ 恋愛感情 が解らないので、とにかく理想を語った(´`*)
結果、年上で余裕がある人。
学生のうちに赤ちゃんを授かって、自分の勝手で堕ろす なんて信じられない。という話もした。
「自分の中に命が宿ったのに、それを殺すなんてしない。わたしだったら生む」と言ってて、いい子たちだ と思った。
母親になるのは覚悟もいるし、ひとりの人間を育てる責任もある。
それがないまま、安易にそういうことをしては駄目だよね。
という話に落ち着きました。
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今回は わたしたちが招く側だったので、たくさん動いた!
机の上にゴミが溜まらないように、キョロキョロしてた。怪しかったと思う^^;
友人と洗い物してたら、3年の先輩が残ってた食器を持ってきてくれました。
わたしと友人の、いちばん憧れの先輩だったので、ドギマギ。
友 人 →○裁縫、×料理
わたし →×裁縫、○料理
友人と先輩から「料理できる子はいいよね」と言われ、本当に照れた><
裁縫できるようになりたい。
ボタンしか留められない‥。
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憧れの先輩も、図書室の先輩みたいに、絶対にまた会うので寂しくはありません。
わたしの大好きな先輩たちは、卒業しても会えるから寂しさが 今はないです。
皆、これから忙しくなって会えなくなると、やっと寂しさを実感するんだろうなあ。
でも、今はまだ考えたくない。
*追記に 作った料理の写真◎゚