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いけいけどんどーん!

こんばんは、久しぶりな更新になりました…(>_<)
やはり八尋でログイン出来ないのは辛いです(泣)


これからは、もう少しフリーダムに…思った事をそのまま書いていこうかなと思います(・ω・´)




とにかく最近は落乱(忍たま)にハマっていますvv

特に好きなのは
六年生…!

仙蔵も文次も長次も小平太も伊作も留も大好きです^^*
1番好きなのは今のところ仙蔵ですが♪
私は真っ直ぐな長髪に弱い女なので(笑)

きっかけはニ.コニ.コ動.画で、某「六.年生.登.場!」動画を拝見した事。
それに興味をそそられ、RKRNや六年生リンクタグで検索して色々見て…見事に恋しました。←

下.剋.上と卒業ネタが個人的ブームです。笑

六年生の未来の事を考えると切なくなります…。。
ずっと仲間でいてほしい、です。



とりあえず、今回はこの辺で失礼しますm(__)m

※タグが上手く表示されているか不安です…確認できないので汗
もしおかしな事になっていてもスルーしてください(><)



−−−−−−−−−−−


「ところで君さ…俺たちよりそいつらの方が好きなの?」

「マスター、浮気は駄目だよだよっ」

え、それは…比べられるものじゃないでしょ?

「ねぇねぇ八尋、聞いてよ!…マスターがね、私の名前忘れてたの」

…?!
た…確かにこの前フルネームがぱっと出てこなかったけど…っ
桜田で「サク」なのは覚えてたよ?!!

「美麓(ミロク)」

「ちょっと落ち着きなよ、サク…」

「美麓…!」

…ごめんごめんごめん!
分かった!もう忘れないから!!
美麓!!!

「…本当に?」

本当に!

「約束する?」

するする!

「しばらく呼び方は美麓ね?」

うんうん!もちろん!!

「じゃあ、許してあげる」


(…本当、俺も椿もサクに弱いなー…)




病みサク…間違えました、美麓でした。


では。

SDカード^^*(携帯擬人化)


『身の回りのものを擬人化してみるバトン。』


自分の身の回りにある、
よくつかうものや機械など自由に擬人化してみましょう(゜∀゜)



<イメージ画>

書けません…><
いつか書いてみたいです。


<原形はなんですか?>

microSDカード(1GB)


<お名前>

桜田 美麓(サクラダ ミロク)
通称:サク

micro SDcard

Sa c r Dd mi ro c
さ く ら だ み ろ く

です。(見づらくてすみません;)


<性別>

女の子です^^


<容姿・(外見)年齢>

外見年齢は17歳くらい。
髪は金で、ギリギリ結べるくらいの長さ。(ちなみに最近ヘアアレンジに凝っているらしい。)
瞳は紫色。本人はかなり気に入っている。
身長は155p弱。

髪と瞳の色は、入っている曲の多いアーティスト×2のイメージカラーだったりします(笑)


<性格>

一見、とにかく明るくて元気なハイテンション少女。言動は少し幼い事が多い。
しかし実は何かと抱えこみがちな性格で、病み始めると止まらず落ちていき、それは一度八尋から離れないと治らない。(ヤンデレチックになる…かもしれないです←)
八尋と主人が大好きらしい。


<お仕事>

何を書けば良いかよく分からないのですが…うーん。
『主人の聴く音楽を記録(記憶)しておく』…でしょうか。


<持ち主さんへのコメント>

「ねぇねぇマスター!最近新しく覚える事なくて寂しいよー。新しいの覚えさせてっ」


<次にまわすひと>

フリーです*


おつかれさまでした。
いつまでも大切にしてあげましょう!


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------





はい、という訳で我が家のSDカード「サク」の紹介でした^^*

何故かフルネームがあります…笑
始めに「SDcard…並び替えて、桜田!通称サクにしよう」と決めたものの、後からmicro⇒みろく⇒美麓を追加しようと思い立ったので…。
美麓と呼ぶのも捨て難い気がするので、呼び方は変わるかもしれません(笑)

取り敢えず、これからよろしくお願いします!



新さん、コメントありがとうございました!(通知が届きました^^)
まだ内容は見れていないのでレスは後日…(>_<)


では、失礼します。


Web制限とお知らせ。(携帯擬人化)

お久しぶりです、椿です。

突然ですが…親にWebアクセス制限をかけられたため、エムブロにアクセス出来なくなりました…(:_;)
なので拍手レスも素敵ブログ様の巡回も出来ません…泣きたいです。

ですが、メール投稿は出来る(と思う)ので、その分記事をあげていこうかなーなんて思っています^^
取り敢えずまずは サク のプロフィールをあげなければ…と思い、頑張って書いている真っ最中です。笑




アクセス制限…そう、八尋が少し厳しくなったのだと思います…^^;

−−−−−−−−−−−


八尋ーエムブロさんにアクセスしたいんだけd

「駄目だよ(にっこり)」

え?なんで?!

「だって君、最近ネットサーフィンばっかりだし」

そ、それはそうだけどでも…!

「ほら、ちゃんと勉強しなよ。」

今までそんな意地悪言わなかったのに…!

「意地悪じゃなくて、必要な事だろ?」

「マスター、可哀相だねだねっ」

サク、可哀相とか絶対思ってないよね…

「ほら、早く勉強しなって。ちゃんとやるようになったら、アクセスして良いから」

本当に?!

「…多分、ね?」



−−−−−−−−−−−


…少し意地悪な八尋に萌えたので頑張れる気がします…!←

では。


追伸…何かご用の方は拍手ではなくコメントにお願いします><(メール通知が届くので…)

『バレンタイン』(携帯擬人化)


※「サク」=SDカードです。外見年齢17歳の女の子。
紹介記事を先にupしようと思ったのですが、細かい設定がまだ決まらないので…><

ちなみに時間軸は14日の昼としてお読みくださいm(__)m


−−−−−−−−−−−


「ねぇねぇ八尋っ!今日は何の日だか分かる?」

「え?」

いつも以上に元気に話しかけてくるサクの様子に、俺は戸惑った。
今日は、確か主人の予定も入ってなかったし、祝日でもない。
機械である俺たちに明確な「誕生日」なんて存在しないから、それでもない。

「……にがつ、じゅうよっか」

何の日だったか。口に出しても思い出せない。
そんな俺を見て、サクは面白がるような表情になった。

「あれあれ八尋、分かんない?」

ニヤニヤ、ニヤニヤ。
そんな効果音がぴったりな笑い方をするサク。
少し悔しいが、正直に答える事にした。

「分からない、降参。」

「えー!……ヒントあげるから考えて」

(…降参って言っただろ)
心の中でつぶやく。
間違いなくサクは俺をからかいたいだけだ。間違いなく。

「じゃあヒント1。チョコレート」

……あ。

「……思い出した。ばれん」

「ヒント2!恋愛」

「だから、ば」

「ヒント3、3月14日と対になってます、ときたら正解はバレンタインでしたー!八尋、ヒントあっても分からないなんて…本当に知らなかったんだね!!」

笑顔で言われた。
あまりに良い笑顔すぎて、……胡散臭い。

「サク、君、今明らかに俺に言わせる気なかったよね?」

「んー?気のせいだよだよ、八尋」

「……」

言い返すのも馬鹿らしい気がしたので、取り敢えず黙って溜め息をつく。
サクはそんな俺の様子を気にする事もなく続けた。

「でねでね八尋。今年のバレンタインといえば、」

そこでサクは言葉を切り、掌を上にして、両手を俺に向けて差し出した。
そう、何かを求める仕草。

「……」

「……」

にっこり。

「…俺の記憶が正しければ、バレンタインは基本的に…『女が男に』チョコレートを渡す日な筈、だけど」

違った?と尋ねると、サクは首を横に振る。

「違わないよ、基本的にはそうだよ」

「じゃあ何で」

サクが俺に求めているのか。

「だからっ!『今年の』バレンタインといえば、……逆チョコ!!」

「……逆チョコ。」

「うん!!前にマスターがくれたチョコレート美味しかったから、また食べたいなーって思って」

(逆チョコ、か)
俺はやっと理解した。
が、しかし理解したからといって出来るものでもない。

「分かった、趣旨は理解したよ。……でも無理だよ、それ」

ただ会話だけ見れば人間と変わりないけど、俺もサクも「人間」じゃない。
食べ物が食べられない訳ではないが(現に主人から貰う事もある)、……自力でそれらを手に入れられない。

「……むー」

不満そうなサクを宥めつつ考える。
(きっとこのままじゃずっと拗ねてるんだろうな…)
だから、後で主人に伝えておこう。サクがチョコレートを欲しがっていた事を含めた色々。俺がからかわれた部分だけ除いて。

見た目に比べて精神年齢の低い彼女には、笑顔が一番。
これが、俺と主人の共通思考だから。


−−−−−−−−−−−

八尋目線、初SSです…!
なんか締めが微妙な気もしますが気にしない!←

バレンタインネタだから今日中にupしなきゃ、と思ったので、紹介記事より先になりました。
分かりづらくてすみません;;

八尋がバレンタインをすっかり忘れてたのは、主人=私がバレンタインらしい事を何もしていなかったからです。
というのも風邪をひいたので…。治ったのですが、病み上がりで作ったお菓子は人に渡すのは不安ですし><

八尋はサクには敵わないようです^^
というか、おそらくテンションについていけないのだと思います。笑

何かありましたらコメントか拍手へ、お気軽にどうぞ^^

では失礼します。



拍手レスetc.(携帯擬人化)


まずは、
更新停滞しすぎで本当にすみません。
来てくださってた方々に申し訳ないです…(>_<)

そして拍手コメをくださった満花月さま、本当に申し訳ありません!!
そして、ありがとうございました。遅くなりましたがレスをさせて頂きます><

八尋の目に関するツッコミ、ありがとうございます^^*
謎ですか…笑 ちゃんと謎を明かせるよう頑張って書いていきたいと思いますので、是非これからもよろしくお願いします!





そろそろ携帯擬人化でSSを書いてみようと思い、少しずつ書き始めました!
それに伴いましt

「遅くない?俺、擬人化されてからもう4ヶ月経ったんだけど」

…遅いですが…

「あー、いや、ごめん…。それで、"伴って"なに?」

(謝るなんて珍しい…)
えっと、伴いまして、SDカードと充電器も擬人化してみました^^*
近々ちゃんと紹介する予定ですが、取り敢えずなんとなく…SDカードは17歳の[一見]元気少女、充電器は30歳前後のお父さん的ポジションな男性です♪
八尋ともども、よろしくお願いしますm(__)m

「ああ、彼女たち…なるほど、そういう事か。…ところで」

(折角締めたのに…)なに?

「俺が謝るのって別に珍しくないよ?(笑顔)」





そんなノリでやっていきます。笑

では、失礼します。


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