スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

魚と梟と純白レース


家の片付けをしましたー

開かずの魔な部屋に希望が見えてきました(>_<)

でもまだ完全じゃないので続きは持ち越し

たくさん捨てた捨てた捨てた

思い出は心のシャッターに刻んでおきましょう。綺麗なままで、ね(゜ー゜)


掃除で一日終わっちゃったー



この調子で荷物最小限にして


あわよくば年内か来年あたりに引っ越したいと目論んでいます


独り部屋が欲しい


私色に自由に塗り替えていい空間が


誰にも邪魔されない独りになれる空間が



欲しいのですよ





そして


秋が待ち遠しい


福岡と迷ったのですが


行ったことのない場所に行ってみたいとゆー理由で千秋楽。




『よく独りで行けるねー』


なんて言われます



一度行けちゃえばこっちのもんなんですよ(*^ー^*)



私生命線短いので



余生楽しみましょ思考で生きますわ







会える限り会いたいですもん





もん(=・ω・=)




(=・ω・=)

けっきょく 目が覚めたら 手つかずの世界がまた始まり

伴奏つきの夢の リアルな感触が残っていた

全部 モノクロじゃない 光まみれで君と手を繋いでいたっけ?
そう繋いでたんだ

単純 僕の中で 素直に流れてる赤いモノと

リンクしてるように 素直に回ってる日々の憂い
全然 消えそうにない 離してしまった憧れが募っていって
また目をつむった


閉じた瞼の 赤い闇 何を見てたの?

ほら 気づいたら ボンヤリと開いた

飾る花を探してみるよ 覚めた時間を辿りながら
邪魔な視界は無視しながら
冷たい針を戻して 冷たい針を戻して



迷走 無理承知で 試行錯誤くりかえして進む

感情 溢れ出して 言葉 仕草 涙 日々 切実

退屈 同じ景色 作りすぎた僕だけの窓を閉めていった

もう見ないように

壊れそうなほど 何度でもドアを叩くよ

ほら 気づいてよ 君の手で開いて

飾る花を探してみるよ 覚めた時間を辿りながら
邪魔な視界は無視しながら
冷たい針を戻して 冷たい針を戻して

飾る花を探してみるよ 覚めた時間を辿りながら
邪魔な視界は無視しながら 冷たい針を戻して

飾る花を探してみるよ 覚めた時間を辿りながら
邪魔な視界は無視しながら 戻していく

飾る花を見つけられたら 失くした声で唄いながら

見えない風を集めていくよ

冷たい針が回った 冷たい針が回った









Plastic Tree * ロム






<<prev next>>