リボーン学園パロディ第二弾です♪
今回は体育祭という設定でお送りします!
それではどうぞ!
T 今日は体育祭の日…。さて、準備しなくちゃ。
1 「それ重いからウチが持つよ」
スパナ先輩がダンボールをひょいと担いでくれました。意外と力あるんだ…。
2 「だからマイクの位置はここだっつってんじゃねーか!」
きっちりしないと気が済まない獄寺。でもマイクの配線で転びそうになったら抱き止めてくれました。
3 「めんどくさいですー。ミーは寝たいですよー」
欠伸まじりのフランと今日の予定確認。退屈なのか、しきりとボディタッチしてきます。
⇒ボディタッチww
U さあいよいよ始まった! 私は最初、誰と出るんだっけ?
1 「おーい、こっちだぜー」
向こうで手を振る山本を発見! 手を繋いで準備位置まで移動します。
2 「あ、え、えっと……。もしも足引っ張ったら……ゴメン」
若干暗くなっているツナくんと。大丈夫だよって手を繋いで笑いかけたら笑ってくれました。
3 「クフフ……。優勝はどうでもいいですから手を離さないでくださいね」
いやいやいやそれ、逆じゃない? と突っ込みを入れようとしたら競技開始です。骸さん嬉しそうだし、まあいっか。
⇒うゎー、ツナかわいい(〃ノωノ)
V やった勝ったー! 喜びを分かち合う相手は?
1 「やったな! やっぱオレのパートナーはお前しかいねぇな!」
満面の笑みで頭をわしゃわしゃしてくれます、ディーノ。綺麗な顔が至近距離で…!
2 「…当然だ」
腕を組んで余裕の態度、ザンザス。でも嬉しそうなあなたを見て、ぽんと頭に手を置いてくれました。
3 「やったね♪」
ぎゅーっと抱きしめられました、白蘭サン。痛いです、本気で抱き締めないでください!
⇒ディーノさん(〃∇〃)
そんなことされたら
死んじゃいますww
W 休憩時間です。何をしようかな…?
1 「忘れ物ですよ」
大人ランボがハチマキを持って来てくれました。ありがとうと頭をなでると、赤くなって照れてます。
2 「絶対優勝しろよ。もしもビリっけつだったら…」
ジャキッという不吉な音と共に銃口が…!! からかって楽しそうに笑っています、大人リボーン。
3 「応援してる…ね」
髑髏ちゃんが照れながらハチマキを結びなおしてくれました! ありがとうと言うと、嬉しそうにはにかみます。
⇒大人リボーンの笑顔とか
やばいです(〃ノωノ)
X 次の競技だ! あ、あの人が出てる! 応援しなくちゃ!
1 「あ、ありがとう…。君から応援されると嬉しいよ。頑張ってくるね」
照れながら手を振り返してくれました、正一先輩。白蘭サンとのペアは色んな意味で大変そうです。
2 「貴女のために頑張ります!」
バジルくんに声をかけると、爽やかな笑顔で言い切られました。は、恥ずかしい…けど嬉しい。
3 「う゛ぉおおい。しっかり見ておけよ?」
髪をまとめたスクアーロ先輩。いつもと違った雰囲気です。かっこいいなぁ。
⇒髪まとめたスク・・・
みてみたーい☆
Y 次は借り物競争だ! あれ、誰かこっちに向かってくる…。
1 「結婚しよー♪」
突然何言い出すんですか! と言ったら「だって書いてあるんだもーん」と白蘭サン。
借り物の内容は『将来結婚する人』…って、ええ!!?
2 「僕と来て」
腕を掴んで強制的に。参加してたんですね、というか何故私を? 「君のことでしょ」
どれどれ…『十年後も隣に居ると思う人』って、へ、平然とプロポーズみたいなことを…!
十年後も草壁さんと一緒に付いていきますよ、雲雀さん。
3 「来い」
うわわ、ツナくんがハイパーモードに! な、なんて書いてあるんです? 紙の内容。
「……さあな」って、クールに返された。実は『隣に居ると安心する人』だったのであった。
⇒ハイパーはやばいです(〃ノωノ)
かっこいーゎ><
Z さあやっと体育祭も終わったぞ! 勝っても負けても、楽しい一日だったな。
1 「あ、オレがやるよ、それ」「十代目に持たせるくらいならオレが…!」「これはこっちでいいか?」
ツナくんたちと椅子やプラの片付け。最後まで賑やかだなぁ。
2 「おつかれ。よく頑張ったな」「片付けめんどくさいー正チャンやってー」「我慢してください白蘭サン」
面倒臭そうな白蘭とそれに頭を痛める正チャンと配線関係を片付けるスパナたちとお片付け。
3 「ふぁああ…。早く終わらせて帰ろうよ」
暇そうに欠伸をする雲雀さん。草壁さんたちと一緒に学校全体のお片づけ。
⇒ツナたちとb
どうでしたか? 体育祭編、これで終わりです。ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました!
↓感想やリクエストなどがあればどうぞご自由に書き込んでください♪ 作者が喜びます。
楽しかったです♪
ありがとうございました☆
ではまた〜ノシ
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