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アニブロ

先日は津田沼のアニメイト・ゲーマーズに行って参りました。
リニューアルオープンという事で、開店直後からやたらと人が多かったですね。特に中高生。
当たり前ですが、とらやメロンとはやっぱり客層が違うんだなぁー、と実感させられた日でもありました。

しばらくはアニメイトとゲーマーズの間をうろうろしていましたが、アニメイトでPCゲームの特価セールの棚を見つけ薄桜鬼やらBALDR SKYやらを目にして何を買おうか迷っていたら、定価の70%引きになっていた初回限定版「秋空に舞うコンフェティ」を見つけ即購入しました。

前にも書いたような気がしますが、某東方アレンジサークルさんのジャケットやその他諸々を見てからというもの、植田亮さんの絵柄と塗りに魅了されてしまって、本作が発売されると知った時にはとても欲しかった作品だったので今回手に入れる事が出来て嬉しいです。
今早速プレイ開始しています。
メインヒロインの四人はどの子も可愛いですが、やはり沙夜が1番好きです。
黒髪+ツインテール+ツンデレ+真中海さん……素敵ですね。

eufoniusさんの作られる主題歌やBGMもこの穏やかな雰囲気にマッチしていて、聴き惚れてしまいます。


・装甲悪鬼村正
アマゾンで頼んでいた物がやっと届きました。
こちらも発売される前にコンプティークでかなり特集されていて、ニトロプラス特有の作風、肉厚な質感の塗りに惹かれてずっと気になっていたのですが、その頃は高校生だった為買う事が出来ませんでした。

こちらはとにかく独特です。
吹き出しはまさかの縦表示。
文体もかなり時代がかっているというか。
善悪相殺等をテーマにしたニトロプラス十周年記念作品です。
進行度はというと……実はまだ個別√にすら辿り着けていません。
文章をじっくり読んでいて今は第二章の中盤くらい……なのでしょうか。
最初はやはり一条さん√に進む予定です。

世界観や設定が複雑ですが、史実と創作(?)が入り交じった世界観に感銘を受けました。




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