姫とタケルンに
買い物へ連れて行ってもらい
帰り
マツヤで３人食事をしてきた。

運転席にはタケルン
助手席には姫
その後ろにアタシ。

後ろから
２人の姿を見て
会話を聞いて
何故だか
凄く凄く安心した。

姫が幼い時に
アタシは離婚をして
半ば姫と２人で
凸凹な道を歩んできて
それもこれも
みんなアタシの勝手で
…
それでも
少しもマガル事なく
アタシの手をハナサズにいてくれた姫

タケルンは凄く
姫の事が好きなのが箇所に見え
姫も甘えん坊になっている今になり
やっとね
甘えられる人に甘えられるようになったんだね
って
本当に安心して
泣きそうになった。

３人で食事をしている時も近いのか？遠いのか？の
未来をミテイタ。

なんとなくだけど
ここに
孫が居たら一緒にご飯食べたりする
でも
姫とタケルンだけなら
アタシは
銀の玉と戯れてるなぁ(笑)なんてね。
そんな事を考えていた。

につき
買い込んだ食材等をしまいなんとなくダラダラ。

熱っぽかったから
風呂入らずして(><)

今
終わったー
帰るぞ！