私が思っているよりはるかに世界は狭く、はるかに明るく、広く、暗く、近くて、遠い。
理想は裏切られて諦めて大嫌いだと叫んでも、またチャンスをちらつかせて希望を産んで。さよならは言わせてくれない。
だめだなあ。こんなはずじゃないのにっていつもいつも思って裏切られながら生きてくしかないんだ。
どうもこんにちは。気づいたら冬ですね。マフラーしてくればよかったーが外出先での口癖になり始める後藤ですます。
最近見た映画はマリーアントワネットです。ヴェルサイユ貸し切ってるけどもっと頑張って時代背景に沿ってたらよりコスプレ集団的呪縛から解き放たれるのにーとか。 だってイルミネーションじゃねーか。どういうことだってばよとかとか。 音楽と洋服デザインが良いので許しますけど!
写真のスナップみたいに服と靴とお菓子が出てくるシーンが一番好きです。可愛い。
あとはバック・トゥ・ザ・フューチャーみたり、ナイトミュージアムみたり。アリスみたり。ハリポタもやっと全部見れました。スネイプ先生まじかっこいい。その件だけ泣いた。洋画って日本語吹き替えされてるの台詞へのこだわりが変わってしまうような気がして惜しい。英語話せるようになるしかねぇなって思ってみます。海外旅行行けるレベルぐらいにはなりたいっす。
あとセリフなら木更津キャッツアイ!クドカン大好きです。 クドカンの作品はアホすぎなぐらいフィクションで有り得ないのにキャラが生っぽいのが良い。台詞もいちいちそのキャラが言う言葉だからこそとてもリアルで深い
「俺の下の名前言ってみて?」「…めざし?」
「またばいばい言わないで帰ったー!!」
「お前らみたいに普通じゃない奴らが普通になれるワケねーじゃん」とかいっぱい好き。
アニが「友達じゃなかったんスよ、俺ら」って台詞とか、「俺ら友達かっつーと、ビミョーっすね」っていうの、友達じゃないわけないんだけど、もう友達なんて言葉の関係じゃないほど親しいし いつも近くで大好きであるから友達じゃないって言う、この関係を言い表せる言葉がない。
馬鹿とか面倒くさいやつとかどうしようもないヘタレとかキャラもすごい好き。
クドカン作品に出てくるすっげえめんどくせぇ男が好きです。設定の固まりじゃなくて生きてるんだって感じが素晴らしい。
あとはPatience and Prudenceめちゃくちゃ 可愛いうおおおうおおおってなりました。少女歌手なんですけど Tonight You Belong to MeとかA Smile and A Ribbonみたいなのが好き。ようつべさんでずっと聞いてれる。 レコードの時代だけどCDとかあるんだろうかー。
あ、にこにこよりようつべさん派です。にこにこはよくわからない。 あのコメント流れるのが慣れない。 まぁようつべさんはたまにツンツンして頑張ってくれないですけどね!!!
でいろいろ好きなお歌を探したりしてて あとは Bill Haleyに手を出しつつあったり。
RickeyMartinのスパニッシュバージョンのねぇかなとか…郷ひろみがカバーしてるののスパ ニッシュバージョンききたいなとか。
50年代の歌ハマってきてます。
最近ぐだぐだ考えてた話で終わりと始まりの話とかまとめますと思ってたのにすっかり映画と音楽のことになってしまった。
まあ、それはまた今度にしようかな(笑)
これから木更津キャッツアイドラマ借りて来ます
11月末に展示会やります。一般公開は11月最後の土日から!また告知しに来るかもです〜