ひとかけらの言葉


2010年9月6日(Mon) 21時34分

僕には君を縛る資格なんてない

うん、なんか一日中…いや昨日からだからずっと君のこと考えてて。

ああ…やっぱり、君には敵わないな。

僕の嫌な部分も君の嫌な部分も全部知ってほしいし、知りたくなる。

綺麗事言ってるのかもしれないんだけど、なんか漠然とそう思えた。

前ほどフワフワした気持ちじゃなくて、もっとしっかりと地に足をつけた状態でもっと君のことが知りたくなった。


…うん、今は好きだとハッキリ言いきれないのかもしれないけど、ね。



これからはもっと自分を出していきたい、君の前で。

怖がらずに。

…君は僕のこと嫌いにならないって信じててもいい?


君のこと、応援したいけど寂しいって言ってもいい?


君の隣が僕の居場所だと思っていい?



……どうして君はこんな僕のことを好いてくれるのだろう。

あ、もちろん友人としてですけどねー(笑)



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