相続

遺族年金の手続きも済ませた



私は遺族年金は単に母のこれまでの年金の名称が変わるだけかと思っていたが



これまでの年金の他に遺族年金が加算される事を今日、知った



とても助かる



人間、働いておくものである



また、実は父は終戦の二十歳頃、10ヶ月ほど他の仕事をしていて、その仕事が何だったのか分からないままだった事も判明



母も結婚する前であり、これは闇の中



前に電報配達をしていた事は当時の写真も残っているのだが、年金事務所ではその職種ではない事までは把握していたが



戦中戦後の父を知る人はもはや存在しないだろう



バタバタと相続の手続きで奔走する中



私の知らない昭和20年代の父を想う一時を持てた事を、ふと嬉しく思った

相続

父の通帳は2つ



残り1つの銀行で解約手続きを済ませる



これで銀行から父の口座は無くなった



既にガスと水道は外れてるし



引き落とし出来ない会社からは、いずれ請求書が届くだろう



今日の休みで相続手続きかなり前進



〜半分くらい終わった感じかな。今日もお疲れ様でした〜

相続

生まれて初めて法務局に行った



「あの、土地、家屋の相続手続きをしたいのですが」



「こちらに揃えていただく書類がありますので目を通されてください」



うぅん、、小さな文字でたくさん書いてあるぞ



「私に書けるでしょうか?」



司法書士の人は簡単そうに言ってたけど厄介そうだぞ



「記入の方法はこちらに書いてありますので、鉛筆で下書きされても良いかと思います」



うぅん、、、とりあえずやってみるか



すると私の困った様子を見たのか



「こちらでは登記手続きのご相談を承っておりますので予約されては如何でしょうか」



ここでも相談会か



「帰ってから検討します」



きっと同じような人がたくさんいるんだろうな



〜今日は書類を揃えて予約しました〜

相続

市役所で司法書士相談会


遺言書があればさほど手続きが複雑になる事はないそうで、自分でやることにした


相続手続きは法務局に申請書を出す必要あり


これまで集めた書類の他、『資産証明書』が必要との事


窓口


「あの、資産証明書はここでもらえますか?」


「出せますよ。お名前をどうぞ。はい、◯◯さんですね、、、。こちらが資産証明書になります」


「ぇ?。もう出たんですか?」


「300円になります」



早ッ!



〜今度は法務局〜

ゆんの休憩

仲間外れはどーれだ?




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『相続』と聞いただけで頭の中いっぱい。めんどくさそ〜
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