クー・フーリンとタム・リンの1P2Pカラーのコンビで、難易度ノーマルの池袋のレベリングクエストをオート周回してみた。
先行はタム・リンで冥界波を撃って、次にクー・フーリンのマハザンやザンで止めを刺すといった具合にバトルを進めるとダメージを受けずクリア出来た。
しかし、二体でのバトルを繰り返していく内にクーのレベルが上がり、タム・リンより速が上がった事によりスムーズに進んでいたバトル進行の旗色が悪くなってきた。
先行になる悪魔はオートだと高威力、高消費MPスキルを使いがちでクー・フーリンも例に漏れず。
メインのスキルがマハザンダインにゲイボルグと、MPを大きく消費するものばかり持っているので2WAVE辺りで早くも息切れし、MP消費の少ないスキルを無駄に使ってMP切れ。
3WAVE目でMPが足りず、1ターンで敵を倒しきれないという事態が多発。
何というか、タム・リンが先制してくれないと上手い具合に3タテ出来ず、どうしても一発もらってしまう。
クーとタムのコンビで周回するならタム・リンも星6にしないと上手く回せないようだ。
まあ他に星6に転生したい仲魔はホワイトライダーくらいしか居ないし、カンバリとヤタノカガミを集めてタムに使うかね。
完璧なコンビ周回をするにはまだまだ時間が掛かりそうだ。
ところで、好きになったキャラは弱かろうが癖が強かろうが出来る限り強化して使いまくるのが私のポリシーで、侵入するダンジョンに制限が無い限りは何処にでも連れて行く。
ゲームは違えどザールさんもタム・リンもそんな感じでずっと愛用しているが、勝つ為に盾にしたり回復や復活スキルの使用などを後回しにする事も割とある。
俗に言う捨て駒というやつだ。
例えばザールさんは制限一回の時短スキルを使うと後は何も出来なくなるので、スキル使用後は同時にダメージを食らいそうな仲間が居たら、そっちを優先的に移動してザールさんには一発食らってもらうようにしている。
まぁ、彼は耐久が高いので余程デタラメに威力の高いスキル等を食らわなければ耐えてくれるし、何なら全体攻撃を食らって他の仲間が昇天しても一体だけ残ってる事も多いのでそれが正解だろう。
え?タム・リン?
奴は現在の編成内で唯一の弱点持ちな為に狙われる事が多いので、捨て駒になる前に死ぬ。
無駄だという意見もあるが、呪殺耐性を付けてやりたくて仕方無い今日この頃。
2018-5-9 22:12
苺のハロハロが販売開始だと教えてもらったのでミニストップへ行く事にした。
しかし天気は生憎の雨。
気温も冬が戻ってきたか?と思うレベルに低く、こりゃあハロハロ食ってる場合じゃないぞ、と思いつつも甘味が食べたいという欲求に勝てなかったので陰雨降りしきる中、行ってきた。
そんな訳で教えてもらった苺のハロハロを購入。
削り苺とソフトクリームを絡めて食べたが、シャリシャリとした食感の苺の甘酸っぱさとソフトクリームのまろやかな舌触りと甘さは相性抜群だった。
何より、凍らせた苺を削ったものを使用しているので苺を食べているというのを凄く感じた。
ただ、食感や味が単調気味なので人によっては食べている途中に飽きる事もあるかもしれない。
個人的には飽きずに食べれたのでまた食べたいと思ったが、そこは人それぞれだろうか。
2018-5-9 20:23
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