流氷?


金森赤レンガ倉庫で発見。
此処にしかなかったので本物の流氷なのかは分からないが、海が凍っているのは初めて見た。



函館市電


探偵はBARにいる2で探偵と相棒の高田が暴漢達とやり合った事で(個人的に)印象に残っていた市電。
此方は札幌ではなく函館の市電だが、生まれて初めて乗った市電はバスと電車を合わせたような乗り心地だった。



五稜郭タワーの夜景


函館山からの夜景が有名だが、五稜郭タワーから函館山やその周辺の夜景を眺めるのも視点が変わって面白いと思う。

時間の経過と共に暗くなっていく空に合わせるように、函館山の周りが輝き始めるのは綺麗だった。




ランボルギーニの雪像


五稜郭に行く途中に発見。
ランボルギーニの雪像らしい。
実際に近くで見てみると結構細かく作られていた。





蠢く丼


話題:今日の昼ご飯



函館突貫旅行最終日の昼食は、どんぶり横丁の活イカの活け作り丼。
ついさっきまで生きていたイカを捌いて、豪快にご飯の上に乗せた丼ものだ。

活イカの活け作りは昨日も食べたが、やはりインパクトが強い。
切り刻まれ危険を感じているのかイカの表面は常に変色を繰り返し、箸でつつくとビチビチと脚が動く。

店の人の勧めで刻まれた本体の上で蠢く脚に醤油を掛けると、暴れる暴れる。
最終的にはビクンビクン痙攣したような動きを見せて、やがて静かになった。

軽く引きつつも食べるとやはり美味しい。
甘さとコリコリとした歯応えは、スーパーで並んでいるようなイカの刺身とは比べ物にならない。
肝も甘みとコクがあり美味しかった。

脚は店の人が刺身にしてくれたのだが、まだ生きていたようで醤油を掛けるとグニグニと蠢いていた。

ああ命を頂いているんだな、という認識が改めて出来る一品だった。





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