更新履歴(完結のご報告)
it wasn't really matter to me
第四章に3ページ追加です。これでこのお話は終わりです。
何年かかってんのって話なんですけども。
自分の力量に嘆いたり、あーでもないこーでもないと模索したり、辛いことも多かったような気もしますが、彼らのことをもう考えなくなるんだと思うと、寂しい気持ちになります。
あ、こんなところで言うなって話なんですけど、このお話とキャラクターたちは、原作とは並行時空に存在するんだと思って頂ければありがたいです。原作に沿わせたつもりですが、管理人の自己満足ですので。こういうことがあったらいいな的なお話だと思って頂ければ幸いです。
ここまで来ることができましたのも、本当に皆様の温かい見守りがあってのことです。本当に本当にありがとうございました。楽しんで頂けたら幸いです。
さて、長編を完成させたので、サーチの類に参加させて頂こうかしらなどと思いつつ、夜中部屋の片隅でかさこそするのが好きなGキブリのような人間なので、未だ迷っております。優柔不断と言う病!
今後の更新ですが、相変わらず鈍足だと思われます。
数年前に(遠い目)ぼやいたクラピカのお話も書きたいなあと思っておりますが、鈍足ゆえ、いつになるか分かりません(涙目)。
またのんびりと遊びに来て頂ければとても嬉しいです。
以下、長編についての気持ち悪い感じの後書きを隠します。
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